青空の向こう

日常の出来事や旅の事など少しずつ

北欧10日間『 コペンハーゲン フリータイム ① 』 2023年 ㉘

2023-09-08 23:20:14 | 北欧4ヵ国 2023

2023年7月27日(木)8日目

11時に解散してフリータイム。

栃木の奥様に誘われて、コペンハーゲンの港と のどかな運河をめぐる、

クラシックな観光クルーズに乗船することに。所要時間は1時間ほど。

出発地の運河沿いに、このようなチケット売り場があります。

ここでチケットを購入しました。(クレジットカード決済可能)

149デンマーククローネ(3206円)でした。

 

観光クルーズ船乗り場。

 

コペンハーゲン運河沿いには、世界的に知られているモダン建築や観光スポットが

集まっています。美しく静かな街並み、近代建築や、運河沿いの人々の暮らし方なども

堪能できるクルーズです。

クルーズは、運河なので大きな波がなく、運河をゆったりとしたスピードで進むため、

揺れはあまり感じませんでした。ガイドさんが英語で案内しています。

 

『 旧証券取引所 』

1974年までデンマークの証券取引所があった場所で、17世紀に建設された、

デンマークにおけるオランダ・ルネサンス様式の代表的な建物です。

ねじねじと4匹のドラゴンが絡み合った高さ56mの尖塔のデザインが特徴的です。

 

乗船している日本人は、私たち5名だけでした。

 

マンションがある住宅街のすぐそばにも運河が流れています。

ボートを楽しんでいる人もいました。

 

犬のお散歩中の紳士。

 

肌寒くなって来たので、ガイドさんも上着を羽織っています。

 

昔、船の解体・メンテナンス作業に使用されていたという運河沿いの倉庫。

今は、古いものを活用しようと、企業のオフィスが入っているそうです。

 

アンデルセンの童話で有名な『 人魚姫の像 』が見えてきました。

後ろ姿は、クルーズ船に乗船しなければ見れなかったので、これだけでも良かったです。

 

世界中から訪れた 沢山の観光客がいますね。

 

らせん状の鋭利な塔がシンボルの『 救世主教会 』を通り抜けます。

 

この橋の下を潜りました。

 

下船時、ポツポツと雨が降り出し、スコールのような雨になったので雨宿りしました。

 

ご一緒した2組のご夫婦は お酒を飲むそうで、私はここで別れて一人で観光しました。

クルーズ中に雨が降り出さなくて良かったです。

 

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北欧10日間『 ホテルの朝食 & コペンハーゲン観光 』 2023年 ㉗

2023-09-07 21:43:10 | 北欧4ヵ国 2023

2023年7月27日(木)8日目

宿泊している スカンディック シューハウネン ホテル。

 

朝食は、6時30分~8時まで。

 

良い香りにつられて、ワッフルを焼いてみました。

生地を流して蓋をして、くるっと180℃回転させたらOK.

 

タイマーが3分セットされているので、勝手にカウントダウンして焼けました。

 

生地を控えめに入れたので、少し焦げちゃって失敗作⁉

でも、焼きたてのワッフルは美味しかったですよ。

 

タリンで購入したお土産は、

孫ちゃんのお人形とムーミンのクッキー。老舗のチョコレート。

北欧は、C型コンセントだけ持参すればで大丈夫でしたよ。

 

9時にホテルを出発して、コペンハーゲン観光へ。

バスの横で写っているのは、現地日本人ガイドさんと添乗員さんです。

イヤホンガイドを使ってガイドさんの案内で観光します。

 

デンマークの電車。

 

30分ほどバスで走り、コペンハーゲン港の入り口にあるランゲリェ岸壁には、

アンデルセン童話でも有名な『 人魚姫の像 』があります。

こじんまりとした銅像ですが、コペンハーゲンの人気観光名所の一つです。

「世界3大がっかり名所」と呼ばれてるなんて、失礼だと思いましたよ。

 

観光客も多かったです。

 

『 ゲフィオンの噴水 』

コペンハーゲンの有名な噴水と像で、

モニュメントは北欧神話の女神がモチーフになっています。

 

徒歩で『 アマリエンボー宮殿 』へ。

 

晴天ですが、日陰に入ると肌寒かったです。

 

『 アマリエンボー宮殿 』は、コペンハーゲンの中心地にある、

世界最古の君主制の一つであるデンマーク王室女王の住居です。

 

衛兵の交代式も 間近で見ることが出来ました。

 

18世紀につくられたカラフルな建物が建ち並ぶ『 ニューハウン 』は、

アンデルセンが愛したという港町で、有名な観光スポットです。

童話作家としてデビューした頃と晩年を、ニューハウン67番地で過ごしました。

運河沿いには今も、アンデルセンが暮らした赤い家が残っています。

 

デンマークが誇る国民的童話作家、『 アンデルセン 』が住んでいたアパート。

アンデルセンが愛したニューハウンでは、3回も引っ越したそうですよ。

 

アブサロンの像。

 

ロイヤルコペンハーゲンがある、コウノトリの泉で11時に解散。

オプショナルツアーに参加しないので、これから自由行動になります。

 

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北欧10日間『 タリン → ストックホルム → コペンハーゲン 』 2023年 ㉖

2023-09-04 12:47:28 | 北欧4ヵ国 2023

2023年7月26日(水)7日目

タリン歴史地区観光後は、バスでタリンの空港へ。

 

空港内のトイレは無料です。

 

kioskも ありました。

 

空港内で移動中に可愛い人形が目に留まったので、孫ちゃんのお土産に購入。

気に入らなければ、私のものにしようと思ったけど(笑)、気に入ったようです♡

 

SK 1745便( タリン発 16:30 → ストックホルム着 16:30 )

エストニアの首都 タリンから、スウェーデンの首都ストックホルムへ。

エストニアとスウェーデンは時差が-1時間ありますから、上の時刻は間違いでは無いです。

 

国際線ですが小さな飛行機で、タラップも可愛いですよね。

 

もちろん、窓側席でお願いしました。

 

定刻に離陸。

 

スウェーデンのストックホルムからデンマークのコペンハーゲンへ乗り継ぐのですが、

1枚の搭乗券でした。次の便も窓側指定です。

 

ストックホルムに到着。

 

SK 1429便( ストックホルム発 17:25 → コペンハーゲン着 18:35 )

スウェーデンの首都 ストックホルムから、デンマークの首都コペンハーゲンへ。

 

コペンハーゲンへの乗り継ぎ便が一時間遅れるそうで、空港内をブラブラ。

キッズスペースもあって、パパが子どもを見守って遊ばせていました。

 

飛行機に乗り込んで驚いたのが、コックピットがオープンだったんですよ~。

ハイジャック防止で、厳重にドアは閉まっているのが普通だと思っていたので。

写真を撮っていたら、CAさんもニコニコ笑っていました。

私は後部座席だったので確認してないけど、操縦中は閉まっていると思いますけどね。

 

一時間ほど遅れて離陸。

 

珈琲。

 

3-3列で満席でした。

 

デンマークのコペンハーゲンに19時50分に到着。

 

さえ様、イケメンでしょう⁉(笑)

後部のドアにもタラップが取り付けられました。

一時間遅れで到着してるので、乗客を早く降ろしたいのでしょうね⁉

 

私の座席は後ろから二番目?だったので、このタラップで降りました。

 

到着が遅れているので、添乗員さんは焦っていました。

実は、夕食がかかっていますからね。ホテルに21時までに到着しないと食事の提供が

出来ないそうで、日本だったら待ってくれると思いますけど⁉

スーツケースをピックアップして、急いでお迎えのバスへGO!

誰もバゲージクレームが無くてスムーズで良かったです。

 

バスでホテルまでは15分ほど。

 

ホテル到着が20時30分。

何とか間に合って、とりあえずスーツケースをフロント横の部屋に預けました。

 

夕食はブッフェ。

21時30分までだそうで、ゆっくりとは行きません(笑)

お部屋のカードキーは、食事中に添乗員さんから受け取りました。

 

珈琲。

 

フロントに預けたスーツケースを取り、二連泊するお部屋1015号室へ。

 

隣の部屋と行き来できるドアがありました。

もちろん鍵がかかっていましたよ。

 

シャワーはバスタブ付きでした。

私は旅行先ではシャワー派ですが、久しぶりに湯船に浸かることにしました。

しかし、シャワー水栓の切り替えが出来なくて本当に焦りました。

押しても引いてもダメで、どうする⁉と思いましたが、どうも固かったようでした。

翌日、その話をしたら、シャワーのみの部屋もあったようで羨ましがられたんですが、

私はシャワーのみでOKなんですよ。

 

この日、21時迄にホテルに到着せず、夕食が出来なかったらどうなっていたんでしょう⁉

団体だと、予約無しでレストランと言うわけにも行かないでしょうから、

添乗員さんの仕事も大変だと思います。

ツアー参加者の一人は、お腹の調子が悪いからと、夕食を食べずにお部屋へ行かれました。

翌日は快復されたようです。

 

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北欧10日間『 世界遺産 タリン歴史地区観光 』 2023年 ㉕

2023-09-02 08:42:49 | 北欧4ヵ国 2023

2023年7月26日(水)7日目

朝9時にホテルをバスで出発。

リトアニア、ラトビアと並ぶバルト三国のひとつ、エストニア。

世界文化遺産の首都タリンの旧市街は、800年前の中世の街並みが残る美しい古都。

九州ほどの大きさの国ですが、オンラインサービスが行き届いたサイバー先進国でも

あります。

約2kmの城壁に囲まれた、おとぎの国のような素敵なタリン旧市街を、

現地日本人ガイドの あかねさんの案内で、イヤホンガイドを使って観光しました。

タリン歴史地区は、かつて貴族階級や騎士団が住んでいた「 山の手 」(トームペア)と

商人が住む「 下町 」(アルーリン)の大きく二つの地域に分かれています。

徒歩観光なので、「 山の手 」から観光して下っていった方が楽だと言う事で、バスで

「 山の手 」へ移動しました。

まずは『 トームペア城 』の中庭へ。

1227〜1229年にドイツ騎士団が石造りの要塞を建設し、改修を経て現在の姿に

なりました。エストニア権力の象徴であり、現在は国会議事堂として使用されています。

南側の高さ約50メートルの塔は、のっぽのヘルマンと呼ばれ、国旗が掲揚されてます。

 

国会議事堂として使われている『 トームペア城 』を正面から。

 

『 アレクサンドル・ネフスキー大聖堂 』

旧市街のトームペアの丘に建つ、玉ねぎドームが可愛らしい正教会は、タリンにある教会

の中でも最も大きいもので、19世紀末に建築されています。

ロシアによる支配の象徴だった為、独立を果たした後は取り壊しも検討されていました。

今では、観光地として人気があるだけでなく、当時の歴史を学ぶことができる建造物と

しても貴重なものとして扱われています。

豪華な内部は撮影禁止でしたが、ミサがあっていました。

 

色とりどりの可愛い建物が並ぶ石畳の小径を歩きました。

東西約800m、南北約900mの旧市街は歩きやすい靴があれば大丈夫。

石畳ですから、スニーカーが良いですね。お洒落な靴では無理ですよ。

 

展望台から新市街が見えています。

 

トームペアの丘には、世界遺産タリンの旧市街を一望できる絶景の展望台があります。

青空の下に広がるオレンジの可愛らしい屋根のコントラストは、絵画かポストカードの

ようで、この素晴らしい景色は必見です。バルト海も見えていますね。

 

タリンで最も高い塔、『 聖オレフの塔 』はかつては世界一の高さの建造物を目指していた

というものです。その高さは現在は123.7mですが、16世紀には157mにも達し、本当に

世界一の建造物となりました。当時タリンがいかに栄えていたかを象徴するような塔です。

有料ですが登ることができます。250段以上もの階段を上ると、美しい景色が待っています。

 

約2kmの城壁に囲まれたタリン旧市街は、「 下町 」と「 山の手 」に分かれていて、

2つのエリアは「長い足」という意味のピック・ヤルク〈Pikk Jalg〉と、

「短い足」リュヒケ・ヤルク〈Luhike Jalg〉の2本の道で結ばれています。

ピック・ヤルク通りで見つけたCafeの雨どいも、「長い足」をあらわす

長いブーツ型になっていて可愛いですよね。

 

ここの石畳は、石が丸っこくてスニーカーでも歩きにくかったです。

 

私たちは、急な坂と階段ありの近道「短い足」をすすみました。

 

入口を振り返った画像です。

 

階段を降りて、振り返った画像。

上って行くのはキツそうです。

 

ラエコヤ広場の前に建つのは北欧最古のゴシック建築、『 タリン旧市庁舎 』で、

1402年から1404年につくられた歴史ある旧市庁舎です。

 

フリータイム後の集合場所は、『 タリン旧市庁舎 』でした。

 

トイレ休憩も兼ねて、エストニアで超老舗のお菓子会社『 カレフ 』(Kalev)へ。

 

職人さんがマジパンに絵付けされていましたが、キリンさんかな⁉

 

トイレをお借りしたお礼に、チョコレートを購入しました。

 

マジパンがたくさん。

 

『 カタリーナ通り 』

タリンで最も中世を感じられる場所、聖カタリーナの小径があります。

旧市街の中で最も美しい通りと言われる、石造りの壁とアーチ形の柱がかけられた

カタリーナ通りを歩きました。

 

『 ヴィル門 』

旧市街の東にある正面玄関 ヴィル門は、14世紀に建てられた美しい門です。

旧市街の目抜き通りであるヴィル通りの入口にあり、旧市街の象徴とも言えます。

 

ガイドさんのお勧めビューポイントの高台からヴィル門を撮影。

この下に花市場があります。

 

手前のヴィル広場からヴィル門までの約100メートルの間には、花市場があり、

切り花・ブーケ等、色とりどりの豊富な花の品揃えがあり、年中無休で販売されています。

現地日本人ガイドさんも、ここで購入するそうです。

 

『 ヴィル門 』は、とんがり帽子を被った可愛い顔に見えますね。

 

エストニアのパトカー。

目の前を、サイレンを鳴らして通り過ぎました。

 

小さな入口のトンネルを抜けると、その奥に『 職人たちの中庭 』があります。

 

13世紀から残る建物を活かした『 職人たちの中庭 』には、ガラスや木工細工、

陶器やテキスタイル、ジュエリーなど、タリンのアーティストたちのスタジオ兼

ショップやCafeがありました。

 

ここの石畳も、石が丸っこくて歩きにくかったですよ。

 

ラエコヤ広場に戻ってきて、1時間30分ほどのフリータイム。

 

ラエコヤ広場の角にあるヘビが巻きついた杯の看板のお店は、1422年に創業した

ヨーロッパ最古の薬局、『 市議会薬局 』です。

薬局の中に入ると、中世の道具や薬、スパイスが展示されていて、普通の薬や

ハーブティー、チョコレートなども購入することができます。

「恋の病を癒す薬」も売られていて、恋する乙女の心の傷を癒すのは、マジパンなんです。

昔、マジパンは薬だったそうで。

 

観光馬車。

 

『 職人たちの中庭 』に戻って、木工細工のネックレスや、ガラス製品を見たり、

エストニア伝統の編み物を売ってるお店を覗いたりして過ごしました。

以前は「セーターの壁」と呼ばれる編み物の屋台がたくさん並ぶ通りがあったのですが、

コロナになって無くなっていました。一時期復活したそうですが、今はありません。

寒くなってクリスマスマーケットの時期になったら復活して欲しいですね♡

ラエコヤ広場も露天が沢山あって、可愛い小物を売っていたんですけどね。

お天気も良くて暑かったので、スーパーでアイスを購入。

 

13時20分に、ラエコヤ広場の前に建つ『 タリン旧市庁舎 』に集合。

 

カモメさんに見送られてタリン旧市街を後にします。

 

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北欧10日間『 エストニアの首都 タリン散策 & ホテル朝食 』 2023年 ㉔

2023-08-31 04:37:11 | 北欧4ヵ国 2023

2023年7月26日(水)7日目

朝は5時に起床。

昨日降っていた雨は止んでいました。

部屋の窓から、昨晩買い物に出かけたショッピングセンターが、

奥にはバルト海が見えます。

 

朝食は6時30分から、ホテル出発は9時からなので、

旅行会社からもらったマップを頼りに散策へ。

 

世界遺産のタリン歴史地区観光はツアーに含まれていますが、

ホテルから徒歩15分くらいの距離でしたので自分でも行ってみました。

方向もよく解らないけど、教会の高い塔を目指していけば大丈夫でしょうからね。

 

可愛いトラムが走っていました。

 

『 ふとっちょマルガレータ 』

バルト海の東岸に並ぶバルト三国。その最も北に位置するエストニアの首都タリンは、

エストニア語で「デンマーク人の城」を意味し、13世紀にエストニア人の砦をデンマーク王

が占領したことが町の名の起源になっているそうです。

その後、ハンザ同盟に加盟しロシアとの交易で発展。

城壁で囲まれた旧市街が、中世ハンザ都市の面影を色濃く伝えています。

町の発展とともに堅固になっていった城壁。その北の出入口で守りを固めていたのが、

16世紀に築かれた砲塔『 ふとっちょマルガレータ 』でした。

かつて囚人を世話していた女将さんから名付けられたユニークな砲塔『 ふとっちょ

マルガレータ 』は、現在は海洋博物館となっています。

 

『 三人姉妹の家 』

1362年に建てられた商人の邸宅で、女性らしいデザインで三棟並んでいることから

この名が付きました。

現在は改装され、5つ星ホテル「スリーシスターズホテル」として営業しています。

 

城壁に沿って歩いてみました。

 

城壁に上る階段もありますが、朝早い時間なのでクローズでした。

 

『 ふとっちょマルガレータ 』に戻り、ホテルへと帰りました。

2016年5月に娘とタリンにも訪れていて、この『 ふとっちょマルガレータ 』を

見損なったのが心残りでしたが、これで満足です。

お天気も回復傾向で青空が見えていますね。

 

7時頃、無事にホテル到着。

 

ホテルのフロント。

 

朝食はホテルでのブッフェ。

 

歩いてお腹も空いたので、色々食べましたよ。

北欧の生サーモンは本当に美味しいです。ニシンも。

普段は食べないブルーチーズも食べました。

 

この後、ヨーグルトも食べたのですが、また席を取られてしまい(笑)

仲良くして頂いてる栃木のご夫婦に相席してもらいました。

 

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