前回の続きです。
2019年12月14日(土) 2日目
ストックホルムの旧市街 ガムラ・スタンにある『 ノーベル博物館 』へ。
ノーベル博物館内のショップで売られている、ここだけでしか手に入らないノーベル賞の
メダルチョコは毎年受賞者が大量に買い込みお土産に持ち帰るチョコレートとしても有名
です。
下画像右奥が缶入りのメダルチョコレートで、10枚缶入りが130スウェーデンクローナ(約1820円)。
バラ売り、1枚15スウェーデンクローナ(約210円)もあるようです。
ノーベル化学賞を受賞した吉野彰氏は12月6日に訪れて2000個購入されたそうで、
山中伸弥氏は1000個購入するなど歴代受賞者も爆買いする人気ぶりのようです。
10枚缶入りを1つ購入してみました。
カカオ70%で苦みが特徴の博物館のチョコは、創設者アルフレド・ノーベルの横顔が浮か
ぶ金色の紙で包まれた直径約5.5cmと実際のメダル約6.5cmより一回り小さいけど
色も形もそっくりです。
ノーベル賞授賞式会場であるストックホルム市庁舎の売店で売られているメダルチョコは、
甘みのあるミルクチョコレートで、1枚10スウェーデンクローナ(約140円)と安い
のですが、ノーベルチョコではないので買わないようにと現地ガイドさんから伺いました。
ショップ入り口の上に椅子があり、山中教授のサインが書かれています。
ノーベル博物館併設のCafe『 ビストロ・ノーベル 』。
ノーベル賞の晩餐会で提供されるアイスクリームが食べられるCafeで、是非訪れて
食べてみたいと思っていました。
ビストロ・ノーベル名物のアイスクリーム(メダルチョコ付き)。
ゆらゆらと揺れる可愛いキャンドルと共に持って来られました。お洒落ですね。
ノーベル博物館の前で、子供たちがクリスマスの歌を合唱していました。
続きは、また。
2019年12月14日(土) 2日目
ストックホルムの旧市街 ガムラ・スタンにある『 ノーベル博物館 』へ。
ノーベル博物館内のショップで売られている、ここだけでしか手に入らないノーベル賞の
メダルチョコは毎年受賞者が大量に買い込みお土産に持ち帰るチョコレートとしても有名
です。
下画像右奥が缶入りのメダルチョコレートで、10枚缶入りが130スウェーデンクローナ(約1820円)。
バラ売り、1枚15スウェーデンクローナ(約210円)もあるようです。
ノーベル化学賞を受賞した吉野彰氏は12月6日に訪れて2000個購入されたそうで、
山中伸弥氏は1000個購入するなど歴代受賞者も爆買いする人気ぶりのようです。
10枚缶入りを1つ購入してみました。
カカオ70%で苦みが特徴の博物館のチョコは、創設者アルフレド・ノーベルの横顔が浮か
ぶ金色の紙で包まれた直径約5.5cmと実際のメダル約6.5cmより一回り小さいけど
色も形もそっくりです。
ノーベル賞授賞式会場であるストックホルム市庁舎の売店で売られているメダルチョコは、
甘みのあるミルクチョコレートで、1枚10スウェーデンクローナ(約140円)と安い
のですが、ノーベルチョコではないので買わないようにと現地ガイドさんから伺いました。
ショップ入り口の上に椅子があり、山中教授のサインが書かれています。
ノーベル博物館併設のCafe『 ビストロ・ノーベル 』。
ノーベル賞の晩餐会で提供されるアイスクリームが食べられるCafeで、是非訪れて
食べてみたいと思っていました。
ビストロ・ノーベル名物のアイスクリーム(メダルチョコ付き)。
ゆらゆらと揺れる可愛いキャンドルと共に持って来られました。お洒落ですね。
ノーベル博物館の前で、子供たちがクリスマスの歌を合唱していました。
続きは、また。
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