柏崎市柳原町の片隅の、「むげん」という交流場に、見学のつもりで行ったにも関わらず昼飯までいただき、その居心地の良さにほぼ半日もじょんのびしてしまった…
姐さんと呼ばれる主は、なかなかどうして小気味のいい物言いをする人で、僕を含めた3人の男は何の言葉も挟まず、その話をいつまでもいつまでも聞いていたのに、今思い出そうとすると食わせてもらった汁無し担々麺の残像しか出てこない…
そこには、悲しい話も楽しい話もつらい話もあった筈だが、今日一日はとても色んな事がありすぎて、とても日記に書き切れない…
姐さんと呼ばれる主は、なかなかどうして小気味のいい物言いをする人で、僕を含めた3人の男は何の言葉も挟まず、その話をいつまでもいつまでも聞いていたのに、今思い出そうとすると食わせてもらった汁無し担々麺の残像しか出てこない…
そこには、悲しい話も楽しい話もつらい話もあった筈だが、今日一日はとても色んな事がありすぎて、とても日記に書き切れない…