殺される筈の牛達を助け命を繋ぐ
希望の牧場の人々…
その牧場は
福島県浪江町の片隅にある…
東京に来ては
国会前の広場や経済産業省の前で
訴えたり叫んだり
街宣であちこちを廻ったりしてる…
そこに損得は無い…
実際あの事故は未だ終わってない…
何の解決もしていない…
誰も責任をとってはいない…
あれだけ牛たちが死んで
ペットも死んで人間も死んだのに
世の中の人は
全てが終わった事だと思っている…
無理解無関心と
世の中を攻めるのであれば
真っ先に責めるべきなのは己自身…
せめて明日牛丼を食べる時は
両手を合わせて頂きますと言おう…
全ての命の犠牲にも敬意を払おう…
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