
本当に面白かった。碁を打つ人も打たない人にも、一気に読みたくなる本だと思います。
著者の冲方丁氏は多分を碁を打たれないのではと推察しますが、『棋士』をよく観察され
ているように感じました。
『棋士』と言うより『志を持つ人』と言うべきか。。。。
是非、是非、冲方丁氏に直接お会いして

夏ごろに『天地明察』読者感想会のようなものを企画してみたいとも

それと、この本が翻訳されて世界に出版されることを

世界の多くの囲碁ファンは数学、コンピューター、物理、生物関係のプレイヤー
なのですから。
『和算』の紹介、江戸の碁の紹介にもなります。
戦いが終わった江戸初期から平和な江戸時代に移行する武士の立場の捉え方、新しい時代に必要となってきた『文化』
どのページを読んでも『頷ける』事ばかりで、今の私には『タイムリー』な本でした。
取りとめのない文章になりましたが、ブログで書ききれないことばかりです。
皆さんも是非是非、読んでみて下さい!!!!
I read a new book about SHIBUKAWA Syunkai = YASUI Santetsu.(1639-1715)
It was so interesting.

He was one of the top pro. Go player and made the

He was very good at maths and in


I wish it will be translated as soon as possible for all go players in the world.