タマネギの早食いでギネス世界記録を更新した山口さん(洲本市で)
食べやすさ証明…「タマネギ早食い」ギネス記録
読売新聞 1月3日(金)20時59分配信
淡路島特産のタマネギの早食い大会が31日深夜から1日未明にかけて、兵庫県洲本市のコモード56商店街で開催され、同市の酒店店長山口悠介さん(28)が、ギネス世界記録の29秒56で優勝した。
これまでの記録はカナダで開催された大会の43秒53。山口さんは「世界記録更新は悲願だった。新年早々縁起がいい」と喜んだ。
薄皮や上下の端を取り除いた生の1個(210グラム以上)を完食した時間で競う。洲本市の同大会で世界記録が更新されたのは、2009年以来。商店街の年越しイベントの一環で、主催した商店街の関係者は「淡路島産タマネギが甘くて食べやすいことが証明された」と胸を張っていた。
※ジジイのたわごと
タマネギの早食い大会?!初めて知った!!しかも ギネス世界記録にも登録されるとは、驚きだ。
次は、どんなものが、ギネス世界記録に登録されるか、楽しみではある。
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