次にあげる鳥の顔とサイズを頭に入れておくと、鳥の判別などに役立ちます。
スズメ 約14.5cm
ムクドリ 約24cm
キジバト 約33cm
ハシブトカラス 約56.5cm
これらの鳥の顔とサイズを頭に入れておくと、見つけた鳥を判別する時、これらの鳥との比較によって判別しやすくなります。たとえば、昨日のせたツミですが、ハイタカと見分けるのが難しいのですが、ハイタカ♀約39cm、ツミ♀約30cm、見たとき、キジバトより小さ目だった。と覚えておけば、これはツミであるということが後で調べた時、判るわけです。