映画『思い出ぽろぽろ』の主題歌に、「死ぬのを恐れて、生きることができない」という歌詞があります。
当時は厳しいことを言うなと思ったものです。
そして最近は「謝ったら死ぬ病」のことを連想します。
男系カルトの八木秀次などは、死ぬのを恐れて間違いを認められないわけです。
神武天皇のY染色体で皇統を繋いできたという説を、「トンデモでした」と八木秀次が訂正したのを聞いたことがない。
もう彼は生きることができないところまで来てしまったのだろう。
なりふり構わずデマを垂れ流し、人権を無視しても平気。
皇室を敬愛してるように見せかけて、男尊女卑の丸出し。
人の迷惑かえりみず、ひたすら保身に突き進む。
それが八木秀次などの男系カルトなのだ。
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