一服する

うちの会社は２９日から冬休みに入ってます。

しかし休みと言っても年越しの準備がありますからね。

まあ、家人に比べればやれることは限られてますが、信用がなければ任せてももらえません。

家人が買い忘れた物をちょっとスーパーまで買いに行ってくるとかね。

帰りに缶コーヒーなど飲みながら一服するのですが、これが嬉しい。

買い物を頼まれたら何度でも行っちゃう。

まあ、外は寒いですよ。

あたり一面雪で真っ白ですしね。

ずーっとクリスマスな雰囲気なんですね。

うちではもうクリスマス月間ということで、クリスマスソングを毎日流してますが、全く違和感がない。

クリスマスソングを流してると、その中に『蛍の光』も入ってます。

それを聞きながら「今年も終わるんだな」としみじみと思いながら、今夜もショートケーキを食べました。

もちろん年越しそばのあとのデザートですよ。

さて、明日からうちのBGMをどうしようかと、これから家人に相談してみようと思っています。

外が雪で真っ白な間は、このままクリスマスソングでもいいんじゃないかな。

毎日雪を見てると、うんざりとしてきますしね。

自然は容赦しないですからね。

そういう中で鍛えられる事もあるだろうと思いながら、出先での一服でホッとするのがいい。

帰ってきたらクリスマスソングが流れている。

明日はお節料理を食べて、読みかけの本も読みたいね。

できれば散歩も。

帰省する人たちへ

岸田首相がPCR検査を無料で受けられるようにしました。

さっそく検査のために、冬休みに帰省する人達などが列を作ってる様子がテレビで流れていました。

まさかまだCt値を40で検査をしていないだろうなと心配になってきました。

Ct値20ぐらいにして、みんな陰性にしてやれよと思ってしまいますよ。

だって鼻の穴に5個ウイルスが見つかったって、感染なんて起きないんだからさ。

鼻の穴にぎっしりウイルスがいるような、スーパースプレッダーと呼ばれる人もだよ。

実は鼻の穴で見つかったウイルスは、鼻の粘膜にできた細かい傷などから体内に侵入する時に、白血球にやられてしまったウイルスの残骸なんですよ。

じゃあ白血球の攻撃をくぐり抜けた元気なコロナウイルスはどこに行くかといえば、それは人の腸なわけです。

最近また空気感染と言ってる人もいますが、新型コロナは糞口感染なんです。

だから、これから帰省の予定がある方は、PCR検査を受けるのではなく、アルコール除菌スプレーを買っておくことです。

実家のトイレを使ったら、シュッとやっておけばいいんです。

でももう5回も感染の波を乗り越えてきたわけですしね。

日本人のファクターXを思えば、アルコールスプレーも必要ないかなと思ってしまいますけどね。

もし罹ったとしても、うちの場合はひき始めに葛根湯をのんで治してしまいます。

新しいコロナ治療薬の話も聞きますが、初期治療ならば今まで使っていた薬などでなんとかなっていたじゃないですか。

尼崎の長尾医師に聞けば、現場でどんな薬を使ってるか教えてくれますよ。

イベルメクチンも初期症状のなら効く人もいるわけですよ。

保健所は医者じゃないですから、PCR検査で陽性者が溢れちゃって、軽症の人の対応が遅れて重症化してしまった事もあったわけでしょ。

風邪の症状が出た人だけが診察を受ければいい。

そこで、医者が必要だと思ったらPCR検査を使えばいいだけです。

安易な検査は受けない方がいいよ。

では、いってらっしゃい！

来年のためにやれる事

今日も街は買物客で賑わっていました。

この様子を「ヤケクソになってる」と言う方もいます。

要するにオミクロン株の恐怖をマスコミがいくら煽っても、誰も言うことを聞かないと言いたいのでしょう。

さて、街を見渡して下さい。

みーんなマスクをしています。

感染予防に効果があるとマスコミが言った通りに、マスク着用を守っているのです。

日本では新型コロナウイルスは指定感染症５類相当のウイルスなのに、相変わらず２類相当の対応を続けるからです。

それもこれもマスコミが相変わらず海外のコロナニュースを垂れ流して、変異株の恐怖を煽っているからです。

たとえばアメリカで感染による子供の入院が増えているというニュースをyoutubeで聞きましたが、これを2週間後の日本の状況かもしれないと受け取る日本人はいると思います。

それぐらいマスコミは新型コロナの恐怖を日本人に植え付けてしまったと思います。

「ヤケクソになってる」などと言うのは責任逃れでしょう。

アメリカの子供の入院のニュースは、必要な治療が受けられれば治るだけのことを、ワクチン接種の奨励に話しを持っていこうとしているようにも受け取れます。

コロナワクチン接種の被害は、日本ではすでに薬害のレベルまでになっています。

しかもお隣の韓国の状況を見ると、感染予防の効果もなければ、重症化を止める効果もありません。

もしオミクロン株への恐怖から、子供への接種によって被害がさらに拡大した時に、マスコミはなんと言い訳するのでしょう。

自分達の責任ではない、親の責任で接種したのだからとでも言うのでしょうか。

西浦博も４０万人死ぬと散々恐怖を煽っておいて、なんの責任も取らない。

youtubeの『一月万冊』は、明日からでも「指定感染症５類に下げろ」と政府に向かって言ってはどうでしょう。

日本のコロナ騒動は、マスコミが恐怖を煽ったところから始まったのです。

日本のコロナ禍は、インフォデミックやで。

山田王朝

「山田王朝」って聞いて、「どこの王朝ですか？」と聞きたくなるでしょう。

一度きいたらなかなか忘れられない。

忘れられなくて困ったついでに、ブログを書いているわけですが。

「山田」という平凡な苗字に「王朝」がくっついてるのがいいのか、それとも悪いのか。

くっつかないものを無理矢理くっつけたような強引さが、山田王朝には感じられます。

きっと聞き慣れないだけでしょう。

繰り返し聞いてるうちに馴染んでくるものでしょう。

しかし今もこうしてブログを書きながら、「山田王朝かよ」とつぶやきながら笑ってしまうのはなぜでしょうか。

山田王朝ができた時のために、笑わない訓練が必要かもしれない。

全国の山田さんのために言っておきますが、けっして山田さんを馬鹿にしてるわけではないですよ。

誤解のないように。

王朝が変わるというのを心配してるのが男系固執派というのも、なんといいますか。

やっぱりノスタルジーが燃え盛ってるんじゃないだろうか。

心配し過ぎてストーカーになってることにも気づかないような。

んー、なんといますか。

恋とでもいうのでしょうか。

肝心なのは早めの治療です。

風邪はひきはじめが肝心。

風邪薬のコマーシャルですが、これは他の病気にも言える事でしょう。

うちは風邪の症状が出たら、すぐに葛根湯を飲んで暖かくして眠ります。

みんなそれぞれ対応は違うと思いますが、普通に暮らしていたらどこかで風邪をもらってくるのは仕方がないと思ってるでしょう。

うちの基礎疾患持ちの老夫婦も、病院に行っては風邪をもらってくるそうですからね。

２年間続いてるコロナ禍の対応だけが異常なだけでね。

風邪はひきはじめが肝心という事も忘れちゃったような人もいます。

児玉龍彦教授も去年はPCR検査と陽性者の隔離を言ってましたが、最近は速やかに初期治療が受けられようにした方がいいと言うようになりました。

それならば一日も指定感染症２類から５類に格下げすることを真っ先に言って欲しいのですが、それは口が裂けても言わないみたいなんですよね。

軽症か重症かなんて個人差があるのですから、とにかく「かかったかな？」と思ったら保健所に電話して重症になるまで放置するんじゃなくて、病院に行って医者に薬を出してもらったらいいと思いますよ。

多くの人が町医者の処方する薬で感染の波を乗り越えたわけですから。

そしてそこには日本人のファクターXが大きく働いたということでした。

同じコロナウイルスのSARSやMARSの時もそうでした。

そしていまだに新型コロナで亡くなった子供は０人。

もう、くどいと思うぐらい同じ事を書いてます。

今回のオミクロン株も同じコロナウイルスですから考え方は同じでしょう。

風邪はひきはじめが肝心。

間違ってコロナワクチンを接種しないようにね。

あと、PCR検査も治療じゃないから受けなくていいよ。

今度の風邪の流行期も、肝心なのは早めの治療です。