風呂のふた問題

安倍晋三という「瓶のふた」が取れてから、統一協会というカルトと政治家や、保守系と言われてる人たちとのズブズブな関係が次から次へと出てきました。

それと風呂のふたと、いったいどう関係あるのかということですが。

うちの風呂にはふたがないということでね。

お湯がはれないんですよ。

風呂のふたぐらい買えよという事なんですが、風呂のふたに使うお金があれば他に使う事があるような気がしてね。

そして寒いこの季節になると、風呂のふた問題が浮上してきます。

まあ、今季も風呂はふた無しで終わるでしょう。

ふたがなきゃ始まらない。

つまり瓶のふたの安倍晋三が、首相になると決まった段階で、全ては始まっていたということだね。

保守系のチャンネルは、今日も瓶のふたを讃えているよ。

冬のあかぎれ

北海道は寒さもすごいけど、乾燥もすごいね。

指先がひび割れてさ。

かかとが割れた日もあったなあ。

ヒリヒリするから、毎晩メンソレータムを擦り込んでますよ。

たまに耳の中が痛くなったりさ。

寒さがストレスなのか、それとも寒さで免疫が落ちてウイルスが暴れてるのかな。

電気料金の節約のために、時々暖房も止めたりして暮らしてるから仕方がないよな。

節約といえば、お風呂のお湯にも入ってないな。

お金貯めて温泉にでも行きたいね。

しかし今年は引越しも控えてるからさ。

寒いと言えば、ウクライナだけど。

プーチンにラブコールを送る鈴木宗男が、デビ夫人に老害と言われて怒ってるな。

老害と言われて怒ってるのが、もう老害以外の何ものでもないよな。

吠えすぎて声がかすれた犬みたいな声で、プーチンにラブコールを送り続ける鈴木宗男。

プーチンに騙されても、尻尾を振り続ける老犬のような鈴木宗男。

鈴木宗男に北海道は守れないと思うよ。

月末

月末はお小遣いがない。

缶コーヒーとカラオケに消えてしまった。

もう少しの辛抱だ。

給料が入れば本も買えるさ。

YouTubeを開くと、コロナと統一協会と、三浦瑠璃や保守系の動画が並んでる。

これはYouTubeが気を利かせて、僕が観たいと思う動画を選んでくれたのだろう。

そんな同じものばかりじゃ飽きちゃうじゃないの。

そういうわけで、テレビで「映像の20世紀」デジタルリマスター版を観た。

新鮮に感じたな。

浮かれてる人々と貧困に苦しむ人々。

差別や熱狂。

そこにあの不安を誘うテーマ曲が重なる。

もう、一夜明けてもずーっと頭の中でテーマ曲が流れてるよ。

スーパーに出かけて買い物しても、晴れた空や雪景色を見ても、あのテーマ曲が流れている。

昨夜はヒトラーが出てきてさ。

モノクロから突然鮮やかなカラー映像になって驚いたね。

綺麗なんだよ。

プーチンはこれがやりたいんだろうな。

そんな事を思ったね。

パッケージイラスト７

『サイガード』を探していたら、『八犬伝』を見つけてしまった。

ブログにアップします。

才能

三浦瑠璃もそうだけど、他人の懐に入るのが上手い人というのは、男や女関係なくどんな世間にもいるよな。

アニメ業界にもいたよ。

仕事はできないけど、なんだか可愛がれている人。

可愛がれるのが才能なんじゃないかと思ったな。

統一協会の文鮮明もそういうところがあったんだと思うよ。

統一協会はそれを戦略にしていたところもあるみたいだしな。

安倍晋三の太鼓持ちと言われる人達もそうだ。

安倍晋三だけを見つめて、全力で太鼓持ちをやったから今があるわけでさ。

でも、それでずーっとやっていけるのだろうか。

才能は才能として、それだけじゃない技術や考え方も身につけないと行き詰まるんじゃないかと心配になるよ。

アニメ業界で可愛がれてる人は、パチンコでお小遣いを稼いでたみたいよ。

僕はパチンコもやった事がないから、どれぐらい稼げるのかも知らないけどね。

今頃、どうしてるんだろうな。