免疫を無視しない人生

2021-11-30 22:40:19 | 日記
新しい変異株の名前がオミクロン。

もう、デルタだろうがオミクロンだろうがなんでも来いだよ。

こっちはもう5回も感染の波を乗り越えてきたんだからさ。

やっぱり何事も「免疫」だ。

去年から新型コロナを恐ろしいウイルスだと煽りつづけてる人は、自然の免疫を無視するでしょ。

無視するから「mRNAワクチン」だとか「ロックダウン」だとか「ゼロコロナ」に乗って間違った感染対策でいろんな人を苦しめることになる。

小室夫婦をバッシングする人の場合。

小室圭氏への免疫力がないような気がしてきました。

眞子さんを洗脳してると言ってた人は特に、圭さんのようなモテモテの王子様系の男に対する免疫がないのではないか?

免疫力がないからモテモテの男に嫉妬して誹謗中傷してるんじゃないか?

免疫がないから皇室への敬愛自慢で、なんとか心の均衡を保とうとしてるようにも感じるな。

免疫力があればオミクロン株でもなんでもウイズコロナと言えるじゃない。

余計な不安はいらないんだよ。

大きな心で「ようこそ!」と言えるはずだ。

小室さん夫婦に対しても、「困ったらいつでも相談に来なさい」と言えるんだよ。

そういう免疫力たくましい国民であれば、秋篠宮さまの心労も少しは減るというものじゃないだろうか。

そういう意味でも、免疫力を無視しないことだと思う。

大事なのは免疫だ。














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5類と言わないのはなぜ?

2021-11-29 22:42:12 | 日記
『コロナ論4』の最終章、「ワクチンの星」を読みました。

星一徹と日和馬のやり取りを読みながら、僕と父の事を思い出していました。

まさか星一徹に、うちの父を重ねる日がくるとはね。

明子姉さんはうちの母や姉でしょう。

まいったなあ。

頑固と言いますか、なんといいますか。

近頃はワクチンパスポートの事で、こっちが心配されっぱなしです。

まったく冗談じゃないよ。

でもまあこの話はこの辺にしておこう。


近頃は新しい変異株が出てきたとテレビやネットでも騒いでいるようですが、南アフリカじゃあ大した事にはなっていないようです。

あの国はエボラという本物の指定感染症2類相当のウイルスの事がありますからね。

日本のコロナが2類なわけがない。

おそらく日本で流行っても、相変わらずインフルエンザ以下でしょう。

結局のところ5類相当のウイルスでしたとなる。

今年の夏に医療逼迫したのは東京五輪のせいじゃないですから。

5類と判断しない政府、5類と判断しない専門家、5類と言わないマスコミのせいです。

ブースター接種を奨励してますけど、コロナワクチンじゃ集団免疫はつくれませんからね。























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ウエイター

2021-11-28 23:11:23 | 日記
ウエイターって無口でも務まるのだろうか。

今、たまたまテレビで京都の喫茶店を紹介する番組を観ていて思いました。

東京の仕事場に通ってた頃は、毎日喫茶店に通う客というのが居心地が良かったのですが、なんだかお店の人もいいかもしれない。

一日中コーヒーの香りのするお店で、心地好い音楽を聴きながら、時々お客さんを眺めながら暮らす。

それじゃあ客のままでいいじゃないか。

ウエイターのアルバイトはやった事がないからなあ。

この年になるまで接客の仕事なんてまっぴらゴメンだったんですが、テレビに映ったお店が良すぎたのかなあ。

女に生まれていたら、喫茶店のウエイトレスも良かったかもなあ。

京都というと舞妓さんに憧れたこともありましたが、男だから無理じゃない?

白塗りにしたら多少は誤魔化せるかもしれませんが、映画『お熱いのがお好き』で女装してマリリン・モンローを騙す男みたいだろうな。

観客の我々から見たら女装はバレバレなんですが、マリリン・モンローは何故か女友達だと信じてるんですよね。

なんでそんな事が成立するんだろう。

不思議で面白い映画でした。

話がそれましたが。

無口でもウエイターって務まるんでしょうかね。

無口なマスターっていうのは聞いたことがありますが。

やっぱり愛想がいいっていうのがないと無理かもなあ。








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さあ、温泉に行こう

2021-11-27 22:29:48 | 日記
雪が5cmほど積もりました。

もうそろそろ温泉に行きたいねえ。

去年は給付金が出ましたから、ほとんど客のいない温泉付きのホテルに泊まりにいきました。

あとは湯たんぽですか。

冬は湯たんぽで足の裏側から暖めるのがいいです。

免疫力が上がりますよ。

もう5回も感染の波を受けてますしね。

ワクチンなどいらないぐらい免疫力がついてますから、これから新しい変異株がきても同じコロナウイルスですから、自分の免疫力で十分対応できます。

とにかくテレビやネットで恐怖を煽られてると感じたら、そいつは嘘つきですからスイッチを切った方がいいです。

「東京五輪株」などというコロナデマで東京五輪を潰そうとした奴らですから信じないように。

クラスターが起きても誰かのせいじゃありません。

感染源はトイレですから特定は難しい。

トイレを使わない人間はいないから仕方がないんです。

テレビなどで罪の意識に訴えかけるのは困った宗教みたいですよ。

思考を止めてしまいますからやめたほうがいいと思います。


そして、去年から日本の新型コロナは、インフルエンザ以下のウイルスです。

僕はコロナ前と変わらず毎週カラオケでマスクしないで熱唱しています。

指定感染症5類に間違いないです!と、僕が言ってもなんだか説得力がないですけどね。

でも5類相当なんですよ。


恐怖に捕われずにどんどん温泉に行きましょう!


サウナもいいかもね。


















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展覧会

2021-11-26 23:11:00 | 日記
いま札幌では、機動戦士ガンダムで有名な富野由悠季監督の展覧会『富野由悠季の世界』が開かれています。

うちの会社の社長が富野作品の大ファンで、先日メールで教えてくれました。

ぼくも富野作品のキャラクターデザインや作画監督を担当したアニメーター、安彦良和さんや湖川友謙さんの絵に影響されまして、今も二人の後ろ姿を追っかけているようなところもあります。

富野作品はロボットが出てくる作品ばかりなのですが、ぼくは登場人物のリアルな描写にはまりまして、自分もアニメーターやキャラクターデザインの仕事についてからは、リアリティを追求するのがテーマになってるところがあります。

ある漫画家さんからはリアリティを追求するには「実感が大事だ」と教えられましたし、昔の映画もその頃によく観ました。

映画を観ていると、富野作品もそうですが、安彦さんも湖川さんも皆さん映画が好きなんだというのがよく解りました。

僕は結局のところアニメほどに実写の映画には夢中にはなれませんでした。

やっぱり平面に描線で表現する仕事にとっては、そこで勝負していかなければならないんですよね。

実写って線がないでしょう。

当たり前ですが。

アニメーターはひたすら線ばっかりですから。

漫画もそうでしょうけど。

線が引けなくなったらオシマイですから。

手塚治虫先生も「丸が描けなくなった」とドキュメンタリーで言ってました。


そういうわけで、線で勝負する世界に入るきっかけが富野作品だったわけでね。

ちょっと行ってみたい『富野由悠季の世界』です。










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