インスタントコーヒーを、じっくり煮込んだ黒豆の汁で溶かして、豆乳を入れて飲む。
これは美味いよ。
そういうご褒美もありながら、皿洗い大臣は、掃除と買い物も兼務するという活躍でさ。
休暇中にブログを書いてるんだ。
『なんばしょっと!』の続きを見ようと思ったけど甘かったな。
まあ続きは正月に見るよ。
それにしても今年のネットのゴー宣は、大須賀淳さんの活躍が凄かったな。
札幌にいたと思ったら仙台にいるし、ネットの番組も作るしさ。
仕事をしながら番組の演出をやったりブログも毎日書いてるでしょ。
実は大須賀淳という4人グループなんじゃないかと思うぐらいだよね。
その中でも生放送の演出は夢を見てるみたいだった。
だって生放送だよ。
録画じゃないんだよ。
もちろん小林先生とチェブリンさんがいてこそなんだけど、その二人の魅力を引き出すのは演出力だろう。
そういう観点から考えると、『なんばしょっと!』も誰か演出を入れたらいいかもしれないよ。
もくれんさんとカレーさんの魅力を最大限に出してくれるようなさ。
裏方さんの酔っぱらう音声がやたらと聞こえてたけど、みんなで演出をやればいいかもよ。
もくれんさんとカレーさんの魅力が出るなら、お酒を飲ませてもいいだろうし。
大須賀さんの真似をする事もないと思うけど、演出が欲しくなったかも。
では、皿洗いに戻ります。
小林よしのり/「甲斐バンド特集」歌謡曲を通して日本を語る#4
「システムがないと飯が食えない。」
笑ってしまいましたが、今はしみじみと「その通りだなあ」と思っています。
番組のラスト曲、『安奈』を聴きながらクリスマスを過ごしたい方は、是非登録してください。
月々千円ぐらいなら、お小遣いからだせるかも。
「どーやって伝えるか」という事で日々頭を悩ませている人はいると思う。
そんな事をある人に相談したことがある。
その人の答えはこんな感じだったと思う。
「言葉は誤解を生むから、イメージで交流するのがいい」と。
それはたとえば一緒に何かを作るとか、うちの場合は僕が家事を手伝うといったことだ。
この場合の伝えたい事は「愛しているよ」ということだ。
言葉にして何度も言うより、行動で表した方がいい事もあるだろう。
特に僕の場合は言葉が足りなかったり、心配から口うるさくなることが多い。
なぜ伝わらないのだろうと思う時は、だいたいその二つのことが原因だ。
「どーやって伝えるか」という問題は、今日の『もくれん・カレーの「なんばしょっと!」』でも語られていた。
途中で夕飯の支度が入ったので途中までしか観てませんが。
皇位の安定継承について、たとえばうちの家人は皇室を敬愛しているし、愛子様が天皇になるのは自然な事と思ってはいるけれど、僕が『ゴー宣』で知ったことを共有するのが難しい。
「どーやって伝えるか」というテーマが、今まで以上に自分の心に迫ってきている。
『なんばしょっと!』では、画面の中とはいえ、すごく近い距離で悩み考える二人を見ながら、自分も考えている事に気づかされる。
続きを観るのが楽しみだ。
白菜とニンジンとジャガイモとエノキとウインナーソーセージを塩湯で煮てさ。
食べる時にマスタードをかけるんだよ。
これが美味いんだ。
美味いんだけどソーセージが目に入る度に、「ソーセージ衣塑子」というのが浮かぶんだよ。
困ったものだよ。
もう、東山くんが言ったかどうかよりも、望月衣塑子の公の発言として「俺のソーセージを食え」は残りそうだよな。
望月衣塑子のどこにソーセージがついてるんだか分からないけどさ。
しかしまあ仲間内ではそんな発言は無かったような雰囲気で話が進んでいるな。
次は「俺の子供を産め」か?。
記者会見で見事に空振りして欲しいよ。
そんな望月衣塑子を中森明夫は褒めてるしな。
コロナの恐怖を煽って自殺者が出てもスルーできる奴がいるんだけど、そういう奴らもソーセージ衣塑子の発言には寛容なんだ。
たぶん似た者同士なんだろうなあ。