マダムJudyの Happy 気楽なSmile Life!

どんなことも、笑って吹き飛ばせ！強くしなやかに、キラキラ生きるためのエッセンス

夜のお台場島

2009-06-13 | 乳がん（がん）について
この夜景を見るのは、もしや入院以来かも…

なつかしい…

あのときの不安な私からは、全く【今の私】を想像もつかなかった。

つまり、人間、生きていれば、どうにかなるもんだということね。

余計な心配は、不必要やねェ～！

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6 コメント

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Unknown (ニル)
2009-06-13 09:27:30
そうやね～ でも やはり 人間だから 初めての体験には 不安があるよね～ それと セミナーとランチの件は セミナーは 一応 病院の方に電話で 出席すると伝えた方が いいですが 急遽 出席しても 全然いいと思います。 別に出欠を取るわけでもなく 広い講堂でやるので。 基本は 予約とのことですが。 引き続きランチの件は 今回が 初めての試みで 加藤さんと言う 再建をした方が blogで 紹介しています。 私も加藤さんとは 加藤さんの自家組織再建の退院の時が 私の入院の時で ありまして 病院で お会いして その後 何回かお会いしています。 携帯メールで やり取りもしています。 だから このようにネットから広がって いろんな情報が 得られるのです。 セミナーに出ても いろんな方と出会えますよ！ こころさんとは Judyさんのblogで 知り合い セミナーで 実際にお会いできました！ 癌研の友達が 増えて行きます。 癌研再建者のことを GSSと 加藤さんが 命名したようです。 いずれ Judyさんも やられると思いますので 是非どうぞ！ 出席の有無は 私が 連絡しましょうか？ または 加藤さんのblogからも ランチの予約できます。 http://gxc.google.com/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fhanseiki.exblog.jp%2F&hl=ja&mrestrict=xhtmlchtml&inlang=ja
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P.S. (ニル)
2009-06-13 09:51:35
こちらのURLの方が 分かりやすいので こちらで http://gxc.google.com/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fytensinoha.exblog.jp%2F&hl=ja&mrestrict=xhtmlchtml&inlang=ja&client=ms-kddi-jp&source=m
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セミナーの件 (Judy)
2009-06-13 11:15:15
ご親切にありがとうございました。
サイトも拝見しました。
ニルさんにもお目にかかりたいので、参加しようと思っておりましたが、4日の予定を見てみたら、すでに用事が入っているので、今回は伺えませんが、どちらにしても、今年の終わり頃には、参加して、再建への道へ歩めるように！と祈っています。
どうもありがとう★
またよろしくお願いします！！
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了解！ (ニル)
2009-06-13 12:35:56
ハ～イ！ セミナーは 毎月第一土曜日の１０時から あるようです。 ランチも 続けると思いますので ランチだけでもウエルカムですよ！ 私は 乳房が 大きくて 垂れているので 自家組織に向けて 通院してます。 夏に 手術の予定です。 長時間になるので 不安ですわ～ Judyさんも 年内目標にして下さいね、しかし 決して焦らないで下さい～ 北海道より。
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またP.S. (ニル)
2009-06-13 12:52:06
加藤さんは 数年前に 全摘され 放射線、抗がん剤、ホルモン治療とフルコースを体験しまして 今年再建されました。 彼女の再建前の写真を見せて貰いましたが、 放射線の為なのか 皮膚が黒くなっていて 直視出来ないくらい かわいそうな写真でした。 だから 彼女は 矢島先生のゴッドハンドで 諦めていた 再建を 皮膚もお腹から移植して とても綺麗にふわふわのオッパイが 再現され 喜んでいますよ。 その場合は、 使える皮膚がないので ティッシュエクスパンダーは できないです。 私は 今 エクスパンダーです。 だから 全摘されたどんな人でも 矢島先生にかかれば ふわふわの温かいオッパイが 可能です。 シリコン希望の人には、ベテランの 澤泉先生が 控えてますよ！ 乳房を失った癌研の患者さん達は 決して再建を諦めないで 欲しいです！
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励み (Judy)
2009-06-13 15:39:06
ニルさん、ありがとうございました。
とっても励みになりました。
色々な方法があるのですね。
すごい！！
放射線やると、完璧な再建は出来ないかも、、という話しも聞いたことがあったので、しばらく再建のことは横に置いといて、、という気持ちもあったので、安心しました。
とにかく今年は、治療に専念して、放射線を行った後の様子次第で、再建への道へ歩みたいと思っています。
どうもありがとう
ホッとしました


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