続・パンと柿と雀(クリスマス月に)
5日の日記柿の木の上の方に残った柿を啄ばむ小鳥をUPしました。北海道の笑美子さんが聖書から「一切れのかわいたパンがあって平和であるのはごちそうと争いに満ちた家にまさる。(箴言17-...
パンと柿と雀
5日の日記「人はパンのみに生きてない?」を書きながら私の頭の中にある聖書の箇所が浮か...
人はパンのみに生きていない?
ネットフレンドのhirosiさんが日記に書かれた「人はパンのみに生きていない?」から始まりま...

どこか似ている
これは12月1日の落日です。 これは12月3日の朝日です。 落日と昇る日。 全く対...
いちじく(2)
お友だちのおばたさんが子どもの頃、故郷広島では「トウガキ」と言ったそうですが、この「いちじく」聖書にはたくさん出てきます。田舎に帰る直前の8月28日にえみこさんから下記の質問を受...

マタイ6章26~34節
空の鳥を見なさい。 種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。 けれども、...
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