夕べ、長女が珍しくマカロニサラダをたっぷり作ってくれました。
長女と主人は先に寝て、次女と私の二人で残ったマカロニサラダを平らげてしまいました。
「少し残していた方が良かったかな。」と思ったのは食べたしまったあとでした。
さて、今朝の話です。
長女は食べようと冷蔵庫を見たようです。
「もうないよ。」と言うと長女は私が冗談を言ってからかったと思ったみたいです。
ほんとにないと知って「信じられない!」とおかんむりです。
影で次女とこそこそ話をしました。
「お姉ちゃん、怒っているね。」と私が言ったあとの次女の返事に「ドカ~ンッ!」と至った思いがあります。
次女はこう言いました。
「お姉ちゃんもうちらの性格をいい加減に知って欲しいよね。食べちゃ駄目ならそういう風に書いておかないとね。」と。
娘たちが小学生の頃、冷蔵庫にお菓子などが入っていると、長女は言わなくても必ず妹の分を残す子でした。
次女は必ず「全部食べていい?」と聞きました。
その次女の問いかけに「お姉ちゃんの分を残さないと駄目でしょう。」と
きつく言ったものでした。
次女に「私たちの性格……」と言われて、ううん、何んと言うこと。
それって私似って事なのね、ガ~ンッ。
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