NHKマイル勝ち馬カレンブラックヒルがダートの勲章を狙ってきました
本気度はいかがなものでしょう、データ的には消しなんですが相手関係でみると
例年より層が薄く好走可能ではないでしょうか
◎ガンジス
根岸Sではゴール前で外から伸びてきたメイショウマシュウにハナ差負けてしまったが
決して力負けではなかった
大きく崩れる心配はないが、現時点ではゴール前の勝負根性に不満があるのも事実
やはりG1ともなると最後は ”根性”がものをいってきますからね~
○シルクフォーチュン
過去10年で見ると、8枠の好走確立は非常に高く注意が必要です
隣のガルボはダート初参戦で望みを掛けるにはリスクが高いでしょう
最後の脚は現役屈指と言っても過言ではないSフォーチュン
昨年は根岸S(1着)から参戦し本番でも2着と好走、東京で行はれた南部杯でもトランセンドの0.1差3着
があり期待できる
▲にはG1での好走率が高いワンダーアキュートで
△にカレンブラックヒルを押さえました、、、思い切って消しでもいいんですが
第30回 フェブラリーS
◎ガンジス
○シルクフォーチュン
▲ワンダーアキュート
△カレンブラックヒル
本気度はいかがなものでしょう、データ的には消しなんですが相手関係でみると
例年より層が薄く好走可能ではないでしょうか
◎ガンジス
根岸Sではゴール前で外から伸びてきたメイショウマシュウにハナ差負けてしまったが
決して力負けではなかった
大きく崩れる心配はないが、現時点ではゴール前の勝負根性に不満があるのも事実
やはりG1ともなると最後は ”根性”がものをいってきますからね~
○シルクフォーチュン
過去10年で見ると、8枠の好走確立は非常に高く注意が必要です
隣のガルボはダート初参戦で望みを掛けるにはリスクが高いでしょう
最後の脚は現役屈指と言っても過言ではないSフォーチュン
昨年は根岸S(1着)から参戦し本番でも2着と好走、東京で行はれた南部杯でもトランセンドの0.1差3着
があり期待できる
▲にはG1での好走率が高いワンダーアキュートで
△にカレンブラックヒルを押さえました、、、思い切って消しでもいいんですが
第30回 フェブラリーS
◎ガンジス
○シルクフォーチュン
▲ワンダーアキュート
△カレンブラックヒル