阪神ダート1.800mに弟が驚愕のデビューを飾っていた
直線残り、え~と100mぐらいで
前をゆくパルラメンターレとの差は7~8馬身はあろうか
「いくらなんでも届かない・・」と
誰もが思うと思う差が開いていた、ところが
一間歩ごとに差が詰まり、あれよあれよの間にクビ差
差しきってしまったの。
昔これと似たような場面を見た事がある、たしか・・
ん~オグリキャップとバンブーメモリーだったかな?
それぐらいの衝撃を受けちぃまった
奇しくも兄が引退を突きつけられた日に(嘘です)
次世代を担う”光ある者”が鮮烈にデビューをした。
もしかして、来年のJC・ダートでエスポワールシチーと
対戦したりするの~~~~