小倉記念 出走確定注目馬

小倉記念

☆ダイシンプラン
父タイキシャトル（ＨＴＲ）×デヒア（ＮＤ）
4歳の時きさらぎ賞で0.2差5着、弥生賞0.6差8着と素質を見せ
菊花賞で大敗した意外では好走を続けている
小倉も前走で勝っていてタイムも良い・・・

残念ながらこの馬は無い
飛びが綺麗で小倉の荒れた馬場は合わない


☆シルバーブレイズ
父タニノギムレット（ＨＴＲ）×ＳＳ
松田博厩舎のもう1頭・・・こっちのほうが可能性が高い
今の小倉にはこうゆうタイプが合っている

距離もピッタリ前走七夕賞では４角大外を回って
話にならなかったので、今回は枠も3枠6番と先行には絶好で
展開が向いた時は好走必至


☆ダイシングロウ
父ダンスインザダーク（ＳＳ）×ジェイドロバリー（ミスプロ）
松田博厩舎最後の刺客
昨年同レース2着馬、小倉[1.1.0.1]と好相性

もう一つ波に乗り切れないで、厩舎サイドでも歯がゆいのでは

前走エプソムＣでは前半掛かっていたので折り合いが鍵だが
鞍上に昨年小倉記念2着、博多Ｓ勝ちの時の騎手川田を騎乗させ
怖い存在に・・・軽視は禁物
って言うか3頭の中では一番有力かも

ＪＲＡサマーステージ　～2000～

第45回 小倉記念（GIII）

新潟日報賞《新潟》

新潟日報賞《新潟》

◎ドリームゼニス
父マーベラスサンデー（ＳＳ）×アフリート（ミスプロ）
２代母にビクトリアクラウンエリザベス女王杯勝ち。
タイム指数はそう早くはないが、手薄なメンバーで

休み明け３戦目＆前２走で馬体重が増えているのも良い傾向

○ガッテンワン
父チーフベアハート（ダンツィヒ）×アーティアス（プリンスキーロ系）
新潟[3.1.1.1]と好相性＆叩き2戦目も[0.2.0.2]とgood

▲マイネエスポワール
父アグネスデジタル（ミスプロ）×アンバーシャダイ（ＮＤ）
安定した成績。ちょっと距離が長い気もしないではないが。

△クラウンエンブレム
△メガトレンド
△ダイワプリベール
△トウカイオスカー

みんなの競馬広場

ＵＨＢ杯 注目馬

ＵＨＢ杯

☆エイシンエフダンス

父Forestry ×ダンツィヒ（ＮＤ）
前走函館ＳＳでは先行から直線抜け出し３着と好走、残念
ながら直線他馬の進路を妨害したため8位降着になってしまったが

今回も同じく札幌の1200ｍ、鞍上には藤田を起用

2回札幌2日目（連続14日目）でＡ→Ｂコースへ移動も
先週の重開催で芝状態は良好とは言いがたいと思う
先行馬にとっては馬場状態が鍵を握りそうだ


☆サンクスノート
父サクラバクシンオー（ＰＧ）×ヘイロー（ＨＴＲ）
快速馬バクシンオーの仔
前走で1000万条件を勝ったばかりだが、前々走の東京1400m（1600万条件）では
タイム1.20.8はレコードに0.8足りないだけ

枠順と展開しだいでは面白いかも


☆アーバンストリート
父スウェプトオーヴァーボード　×Thea Trcal
前走函館SS、後方から上がり34.0、直線で前が詰まる不利が
有ってのもので今回Bコースで多少はバラけるしコーナーのロスも
少ないので前走以上を期待


☆ブラックバースピン
前走函館SSは休み明け2戦目で0.2差3着と好走
函館SSは2年連続3着で札幌洋芝の適正をうかがわせる

今回も上積みが見込めアーバンストリートを
下ろされた四位騎手の意地が観れそうだ


そしてもう1頭最大の惑星馬がいるのだが
明日の予想で公開～

ＵＨＢ杯総合

小倉記念 出走確定注目馬

小倉記念

☆ホコーパドゥーシャ

父フジキセキ（ＳＳ）×ヤマニンスキー（ニジンスキー経由/ND)

この馬の最大の特徴は解る人いますか・・・？
おぉ～さすがですその通り・・？

45戦して１秒以上離されたのは４度だけ。
そのうち３回は重賞でのもの，重賞ではちょっと足りない印象も
５走前の小倉大賞典ではデビュー以来最高上がりの33,6をマーク

このレースではスタート直後両サイドからこられ後方4番手から
さらに直線前が壁になり満足に追えなかっただけに
悔やまれるレース内容

鞍上に名手武豊を乗せてきただけに、同じ徹は踏まないだろうし
陣営の悔しさがわかる・・・

本来は先行だが、展開によっては自在に変化出来るので
武の騎乗は心強い

　不安材料はないのかというと・・・
調教が一本多くなったとゆうこと・・
さらに怖いのは陣営も半信半疑の調整だった

陣営としても、重賞に手が届くと観ての強化策だが
はたして”吉”と出るか”凶”とでるか・・・

ＪＲＡサマーステージ　～2000～

第45回 小倉記念（GIII）

夏競馬で儲ける!!

ＮＳＴ賞 注目馬

ＮＳＴ賞　《新潟》ダ1200

☆ダイワディライト

父アフリート（ミスプロ）×ドクターデヴィアス（トウルビヨン系）
母は桜花賞2着のロンドンブリッジ
兄弟オークス馬のダイワエルシエーロ
アーリントンＣ、京都金杯のビッグプラネット

成績は[5.3.0.1]と素質の片鱗を見せる
唯一の敗戦は4歳8月、4ヶ月の休み明け新潟1000万条件ダ1200ｍ
内枠から果敢に逃げ直線半ばでバテ0.8差6着。

先行争いが激しく、プラス不良馬場で高速馬場になった為
息がつづかなかった

差し先行でも結果を出し、いつ重賞を勝っても可笑しくない馬


☆テイエムアクション

父フジキセキ（ＳＳ）×ダンシングベレーヴ（リファール系）
一昨年、北陸Ｓ（新潟ＯＰダ1200m）タイム1.10.6で勝っている

休み明け2戦目は[3.0.0.3]と好成績も
さすがに、前走2.4差直線では1頭だけ下がる一方・・・

過去には休み明け13着1.2差から巻き返して勝ちがあるが、
このときは約1ヶ月のローテーション後の巻き返しで、今回は
連闘。

さらに他の休み明け2戦目も着差1.0以内からの巻き返しだけに
本当に出てくるのか・・・

ＮＳＴ賞 総合

ＪＲＡサマーステージ　～2000～

ＪＲＡサマーステージ　～スプリント～