1回中山開催が終了しましたが
今年は昨年とは少し違っていた
1回中山の重賞は金杯、フェアリーS、京成杯、アメリカJCCと全部で4つありました。
まず
金杯→二ノ宮厩舎がアクシオン
フェアリーS→清水英克厩舎、コスモネシン
アメリカJCC→伊藤正徳厩舎、ネヴァブション
と、4戦3勝と勝ち越した。
ちなみに昨年は上記レースで勝ったのは伊藤正徳厩舎のネヴァブション1頭だけだった。
数十年も昔から西高東低になっているが
昨年あたり?からか”栗東留学”が美浦トレセンで
流行だしたらしい。
今年は清水英克厩舎がシンザン記念で結果を出し、更に栗東留学は増える=美浦の勝ち増えると流れが関東の厩舎に向いてくる気配・・・。
2回東京は東京新聞杯を、馬優先主義の藤沢厩舎がレッドスパーダで好タイム、1.32.1と2着のトライアンフマーチに1馬身1/2差を付け優勝。
今年は昨年とは少し違っていた
1回中山の重賞は金杯、フェアリーS、京成杯、アメリカJCCと全部で4つありました。
まず
金杯→二ノ宮厩舎がアクシオン
フェアリーS→清水英克厩舎、コスモネシン
アメリカJCC→伊藤正徳厩舎、ネヴァブション
と、4戦3勝と勝ち越した。
ちなみに昨年は上記レースで勝ったのは伊藤正徳厩舎のネヴァブション1頭だけだった。
数十年も昔から西高東低になっているが
昨年あたり?からか”栗東留学”が美浦トレセンで
流行だしたらしい。
今年は清水英克厩舎がシンザン記念で結果を出し、更に栗東留学は増える=美浦の勝ち増えると流れが関東の厩舎に向いてくる気配・・・。
2回東京は東京新聞杯を、馬優先主義の藤沢厩舎がレッドスパーダで好タイム、1.32.1と2着のトライアンフマーチに1馬身1/2差を付け優勝。