いつもは静かな国道254も、連休になると川の流れのように、ザーザーと乗用車が過ぎていきます。
棚田に並んでいた、はぜかけの稲も次々と脱穀され、今は稲殻を燃やす煙が西日に赤く染まっています。
腰の状態が正常だったら、例年はキノコ狩りをして、当然、宴会となりますが、誰も来ません。
チョット寂しい気もしますが、それも友の思いやりだと感じます。
賢犬サクラもこのごろは「さんぽにいこー」と誘うこともなく、周辺をウロウロしているのみ。
それでも私が「散歩にいくかー」というと、全身に喜びを表します。
やはり、一人ではつまらないのでしょう。
棚田に並んでいた、はぜかけの稲も次々と脱穀され、今は稲殻を燃やす煙が西日に赤く染まっています。
腰の状態が正常だったら、例年はキノコ狩りをして、当然、宴会となりますが、誰も来ません。
チョット寂しい気もしますが、それも友の思いやりだと感じます。
賢犬サクラもこのごろは「さんぽにいこー」と誘うこともなく、周辺をウロウロしているのみ。
それでも私が「散歩にいくかー」というと、全身に喜びを表します。
やはり、一人ではつまらないのでしょう。