今回の展示作品を紹介いたしましょう。
まずは青春時代ですが、1960年から70年代にかけては、ベトナム戦争があり、国内では安保闘争から学内紛争と揺れ動いた時代であった。
そんな時代の真っ只中にあった私は、ベトナム戦争えの怒りが精神構造の一角をなし、その後の表現に影響をしている。
そんな青春時代の残っている唯一の作品で、未完の作品ですが今回の「人類の愚行を描いた40年」の最初の作品としました。
マルキチ・ド・サド-悪徳の栄え(渋沢辰彦訳)より、いわゆるサド文学に傾倒したころで人間の不条理を当時の世相とかみ合わせ描いたと思われる。
製作時は1.6×2.5mほどのサイズでしたが、未完成品のままの一部を裁断した。
1970年代前後の他の作品

アカデミックナ画法で描いています
まずは青春時代ですが、1960年から70年代にかけては、ベトナム戦争があり、国内では安保闘争から学内紛争と揺れ動いた時代であった。
そんな時代の真っ只中にあった私は、ベトナム戦争えの怒りが精神構造の一角をなし、その後の表現に影響をしている。
そんな青春時代の残っている唯一の作品で、未完の作品ですが今回の「人類の愚行を描いた40年」の最初の作品としました。
マルキチ・ド・サド-悪徳の栄え(渋沢辰彦訳)より、いわゆるサド文学に傾倒したころで人間の不条理を当時の世相とかみ合わせ描いたと思われる。
製作時は1.6×2.5mほどのサイズでしたが、未完成品のままの一部を裁断した。
1970年代前後の他の作品

アカデミックナ画法で描いています