連日お暑つうございます。
創作の発想など頭の中からすっかり蒸発してしまい、ただただグターーとしている。
いまや私の頭の中は、賢犬サクラや猫のチビクマと同じかそれ以下だ。
横になり本を広げればたちまち寝てしまい、起きたら図ごとき有様を繰り返している。
大好きな作家であった故(あまりにも早い他界です) 井上ひさしさんの作品を再々読み直している。
「ドン松五郎の生活」のなかに、風薬として紹介されていますが、試してみたい自家製ドリンクがあります。
1 卵の黄身一個をコップにかき混ぜる
2 黄身と同僚のごま油と蜂蜜少々に熱いお湯を注ぎ、すばやくかき混ぜる。
3 フーフーいいながら飲む 最高に利くぜーー
ということですが、回春剤にもなるとかで眠気がすっとんでメモりました。
フーフー(夫婦)というところが大切なんですけど・・・。
チョト思い出したのが、同じく井上ひさし著(題名は忘れました)で美味しい焼き鳥のタレのレシピーが書かれていました。
そのとおり作りましたら、プロの焼き鳥味になった。
ですので、この自製ドリンクで猛暑を乗り切りましょう。
創作の発想など頭の中からすっかり蒸発してしまい、ただただグターーとしている。
いまや私の頭の中は、賢犬サクラや猫のチビクマと同じかそれ以下だ。
横になり本を広げればたちまち寝てしまい、起きたら図ごとき有様を繰り返している。
大好きな作家であった故(あまりにも早い他界です) 井上ひさしさんの作品を再々読み直している。
「ドン松五郎の生活」のなかに、風薬として紹介されていますが、試してみたい自家製ドリンクがあります。
1 卵の黄身一個をコップにかき混ぜる
2 黄身と同僚のごま油と蜂蜜少々に熱いお湯を注ぎ、すばやくかき混ぜる。
3 フーフーいいながら飲む 最高に利くぜーー
ということですが、回春剤にもなるとかで眠気がすっとんでメモりました。
フーフー(夫婦)というところが大切なんですけど・・・。
チョト思い出したのが、同じく井上ひさし著(題名は忘れました)で美味しい焼き鳥のタレのレシピーが書かれていました。
そのとおり作りましたら、プロの焼き鳥味になった。
ですので、この自製ドリンクで猛暑を乗り切りましょう。