ようやく雨も上がり、薄陽ながら朝日が射しこんできました。
この雨で茗荷の花がぞくぞくと咲いていました。
春時に雑草などを取り、少しきれいにしておいたのが良かったのか、今まで中で一番の収穫。
根元には白い花が重なって咲いている。
食べるには花が咲かないほうが旨いといいますが、白い花が見えないと採る気もおきてこない。
ロケット形の茗荷は数個の花の塊で、次々と可憐な花がさく。
栽培をしていないと、この花はみることができないが、パック詰めで売られているものも花が咲くのかなーー。
地中にある白い茎を長くとり、花を楽しんでみた。
それにしても茗荷は奇妙な味ですね。
世界中でこんな物をうまいと食う所も少なかろうと思いながら、茗荷イコールきのこ&うどんを思い出す。
じかい。
この雨で茗荷の花がぞくぞくと咲いていました。
春時に雑草などを取り、少しきれいにしておいたのが良かったのか、今まで中で一番の収穫。
根元には白い花が重なって咲いている。
食べるには花が咲かないほうが旨いといいますが、白い花が見えないと採る気もおきてこない。
ロケット形の茗荷は数個の花の塊で、次々と可憐な花がさく。
栽培をしていないと、この花はみることができないが、パック詰めで売られているものも花が咲くのかなーー。
地中にある白い茎を長くとり、花を楽しんでみた。
それにしても茗荷は奇妙な味ですね。
世界中でこんな物をうまいと食う所も少なかろうと思いながら、茗荷イコールきのこ&うどんを思い出す。
じかい。