アルプスの雪解け水は、上高地から安曇野を得て日本海にそそいでいます。
最初の松本地域では あずさ川 と呼ばれ、上高地の観光ポイントである、吊り橋形のカッパ橋は有名ですね。
様々な清流を集め安曇野に入ると 犀川 と変わります。
昨夜はその河川敷で花火大会が催され、結構な人ででした。
ただ今開催している美術館から、田園の広がりをベースに間近に見ることが出来ました。
私も今回初めて知ったのですが、美術館もPM9までオープンし、日本庭園をライトアップ。
美術館のスタッフも献身的で、椅子などを提供しています。
いや~~~大したものだと思います。
また、花火が始まる前は、美術館主催で中国人奏者による「胡弓の演奏会」が行われました。
私達が開催している古民家展示場も、白色光に照りかえる真昼間とはことなり、
通常の展示会場ではとても演出できない、まことに快い雰囲気となりました。
我々もやっと納得の行く展示風景となりましたが、毎晩この時間まではとてもできるものではありません。
なによりも、縁側で花火を見ながら一杯 といきたくなり、精神衛生上よくありません。
仲間全員、大の飲み助ばかりで「イッペーいきたいねーー」と。
土曜日には、別荘にて泊まりこみで飲み会をすることになっています。


最初の松本地域では あずさ川 と呼ばれ、上高地の観光ポイントである、吊り橋形のカッパ橋は有名ですね。
様々な清流を集め安曇野に入ると 犀川 と変わります。
昨夜はその河川敷で花火大会が催され、結構な人ででした。
ただ今開催している美術館から、田園の広がりをベースに間近に見ることが出来ました。
私も今回初めて知ったのですが、美術館もPM9までオープンし、日本庭園をライトアップ。
美術館のスタッフも献身的で、椅子などを提供しています。
いや~~~大したものだと思います。
また、花火が始まる前は、美術館主催で中国人奏者による「胡弓の演奏会」が行われました。
私達が開催している古民家展示場も、白色光に照りかえる真昼間とはことなり、
通常の展示会場ではとても演出できない、まことに快い雰囲気となりました。
我々もやっと納得の行く展示風景となりましたが、毎晩この時間まではとてもできるものではありません。
なによりも、縁側で花火を見ながら一杯 といきたくなり、精神衛生上よくありません。
仲間全員、大の飲み助ばかりで「イッペーいきたいねーー」と。
土曜日には、別荘にて泊まりこみで飲み会をすることになっています。

