コンチャイトロのワンコインワイン、プードゥの白を飲んでみました。
赤は自分好みで美味しくいただきました。もしブラインドテストされたら、高級ワインと間違えてしまいそうなどど、ちょっとオーバーなほどの印象(今度また飲んだら全然違ったりして、少し恐い・・・)。
白はシャルドネとペドロヒメネスのブレンドです。
ペドロヒメネスはあまりなじみのない品種ですね。
主にスペインなどで使われていて、シェリーなどの原料にも使われています。チリではあまり栽培はされていないようです。
単一で出来たワインを飲んだことがないので、どんな感じかちょっとイメージがわかないなぁ。
最初にバニラや酵母のような軟らかく芳ばしい香りがたちました。
飲んだでみると軽すぎず重すぎず。そしてまだ若いのか、ピリッと炭酸を感じます。
また、アルパカのソーヴィニヨン・ブランほどではないですが、渋味も案外とありました。美味しく飲む温度が難しいかもしれません。
赤ほどのインパクトはないものの、コストパーはいいんじゃないでしょうか。少なくとも、同じコンチャイトロの廉価版ワインのアヴァンサの白よりは美味しいね。
赤は自分好みで美味しくいただきました。もしブラインドテストされたら、高級ワインと間違えてしまいそうなどど、ちょっとオーバーなほどの印象(今度また飲んだら全然違ったりして、少し恐い・・・)。
白はシャルドネとペドロヒメネスのブレンドです。
ペドロヒメネスはあまりなじみのない品種ですね。
主にスペインなどで使われていて、シェリーなどの原料にも使われています。チリではあまり栽培はされていないようです。
単一で出来たワインを飲んだことがないので、どんな感じかちょっとイメージがわかないなぁ。
最初にバニラや酵母のような軟らかく芳ばしい香りがたちました。
飲んだでみると軽すぎず重すぎず。そしてまだ若いのか、ピリッと炭酸を感じます。
また、アルパカのソーヴィニヨン・ブランほどではないですが、渋味も案外とありました。美味しく飲む温度が難しいかもしれません。
赤ほどのインパクトはないものの、コストパーはいいんじゃないでしょうか。少なくとも、同じコンチャイトロの廉価版ワインのアヴァンサの白よりは美味しいね。