2015年5/30の日本経済新聞NIKKEI プラス1の何でもランキング「一度は飲んでみたいあの国のワイン」赤ワイン部門で堂々の一位に輝いたワイン。
ボデガ・ノートンはアルゼンチンでクォリティの高いワインを作る実力派ワイナリー。日本への輸出量もアルゼンチン国内NO. 1となっています。
現在はクリスタルで有名なスワロフスキーが経営してるんですね。国際経済は面白いもんです。
果実味の甘ったるさがなく、酸もタンニンもバランス良く美味しい。夕食のすき焼きとも相性よし。
カベルネ・ソーヴィニヨンは醤油ベースの物とは合わせにくいと思っているのですが、これは問題なしでした。
ステーキ等にあうと案内されていますが、そりゃそうでしょう。アルゼンチンといえば牛肉が有名。日本からは地球の裏側アルゼンチンに行って、アルゼンチンタンゴ(「ジェラシー」がいいなぁ。この曲好きです)の生演奏を聴きながら炭火焼きのステーキを肴にボデガ・ノートンなどのアルゼンチンワインを飲みたいもんです。
※お伴に写るは、1995年公開の「ゴジラVSデストロイヤ」のメルトダウン寸前のバーンニングゴジラです。
※訂正 「ジェラシー」はアルゼンチンタンゴではなくコンチネンタルタンゴでした。失礼!
ボデガ・ノートンはアルゼンチンでクォリティの高いワインを作る実力派ワイナリー。日本への輸出量もアルゼンチン国内NO. 1となっています。
現在はクリスタルで有名なスワロフスキーが経営してるんですね。国際経済は面白いもんです。
果実味の甘ったるさがなく、酸もタンニンもバランス良く美味しい。夕食のすき焼きとも相性よし。
カベルネ・ソーヴィニヨンは醤油ベースの物とは合わせにくいと思っているのですが、これは問題なしでした。
ステーキ等にあうと案内されていますが、そりゃそうでしょう。アルゼンチンといえば牛肉が有名。日本からは地球の裏側アルゼンチンに行って、アルゼンチンタンゴ(「ジェラシー」がいいなぁ。この曲好きです)の生演奏を聴きながら炭火焼きのステーキを肴にボデガ・ノートンなどのアルゼンチンワインを飲みたいもんです。
※お伴に写るは、1995年公開の「ゴジラVSデストロイヤ」のメルトダウン寸前のバーンニングゴジラです。
※訂正 「ジェラシー」はアルゼンチンタンゴではなくコンチネンタルタンゴでした。失礼!