遅い夕食はビーフシチューで。
お伴の赤は、ボルドーのシャトー・ジャケです。
メルロー85%、カベルネ・フラン12%、マルベック3%。
骨太の果実味が感じられると書いてありますが、果実味よりコショーのようなスパイシーさにココアやイーストの香りがします。そして酸味、タンニンもやや強め。
重くなくミディアムボディでスイスイいける感じです。
もう少し落ち着いたボルドーをビーフシチューと合わせたかったのですが、ちょっと違いました。
1/3ほど残ったので、明日飲んでみます。いい変化があるといいな。
エチケットの下にMARQUISEの文字。輸入元の重松貿易のHPには「ボルドーの伝統と感動を再発見するブランド“マルキーズ”を構成するシャトー」のひとつがこのシャトー・ジャケだとか。他にもマルキーズブランドのボルドーが数種類あります。その頂点が以前飲んだ事のあるマルキ・ド・シャスのようです。
このマルキーズってネゴシアンみたいなもんなんでしょうか?
追伸 5/31の記事もご覧ください。判明しました。
お伴の赤は、ボルドーのシャトー・ジャケです。
メルロー85%、カベルネ・フラン12%、マルベック3%。
骨太の果実味が感じられると書いてありますが、果実味よりコショーのようなスパイシーさにココアやイーストの香りがします。そして酸味、タンニンもやや強め。
重くなくミディアムボディでスイスイいける感じです。
もう少し落ち着いたボルドーをビーフシチューと合わせたかったのですが、ちょっと違いました。
1/3ほど残ったので、明日飲んでみます。いい変化があるといいな。
エチケットの下にMARQUISEの文字。輸入元の重松貿易のHPには「ボルドーの伝統と感動を再発見するブランド“マルキーズ”を構成するシャトー」のひとつがこのシャトー・ジャケだとか。他にもマルキーズブランドのボルドーが数種類あります。その頂点が以前飲んだ事のあるマルキ・ド・シャスのようです。
このマルキーズってネゴシアンみたいなもんなんでしょうか?
追伸 5/31の記事もご覧ください。判明しました。
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