食器棚の引き出しの奥から、忘れていたワインオープナーがザクザク出てきました。買ったのは1~2本でほとんど景品などでもらった物。その一部を撮りました。

右側の緑色の物はワインの頒布会「ソムリエ直伝ワイン講座」に付いてきた、何の力を入れることなくスルスルとコルクが抜ける優れもの。初めはよく使っていましたが、コルクを開ける醍醐味(?)がやっぱりいいので、いつしかお蔵入りに。
小さな赤いボトルタイプの物は組み立てるとワインオープナーに変身。実用的ではないけれど気に入ってます。

わざわざ高いお金を出して買った物を押し退けて、使いやすくいつも使っているのが、これ。
肉のハナマサでもらったキャンティのワインオープナー。使ってもう何年になるか、キャンティの文字も消えて、わずかに名残りがわかる程度になってしまっています。
なぜかこれが一番使いやすい。
最近は安いワインはすっかりスクリューキャップになってしまいさびしい限り。環境的、経済的に仕方ないかもしれないけれど、一期一会のお酒とも言えるワインは、やっぱりワクワクしながらコルクを抜きたいなぁ、と思います。

右側の緑色の物はワインの頒布会「ソムリエ直伝ワイン講座」に付いてきた、何の力を入れることなくスルスルとコルクが抜ける優れもの。初めはよく使っていましたが、コルクを開ける醍醐味(?)がやっぱりいいので、いつしかお蔵入りに。
小さな赤いボトルタイプの物は組み立てるとワインオープナーに変身。実用的ではないけれど気に入ってます。


わざわざ高いお金を出して買った物を押し退けて、使いやすくいつも使っているのが、これ。

肉のハナマサでもらったキャンティのワインオープナー。使ってもう何年になるか、キャンティの文字も消えて、わずかに名残りがわかる程度になってしまっています。
なぜかこれが一番使いやすい。
最近は安いワインはすっかりスクリューキャップになってしまいさびしい限り。環境的、経済的に仕方ないかもしれないけれど、一期一会のお酒とも言えるワインは、やっぱりワクワクしながらコルクを抜きたいなぁ、と思います。
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