夕飯は肉料理だと聞いていたので、久しぶりにアルパカのカベルネ/メルローを買って帰りました。
帰宅してみると、メニューが大幅に変更になっていて、うなぎのひつまぶしと回鍋肉という不思議な取り合わせに。
うなぎにはよく赤ワインを合わせます。いつもはコート・デュローヌなどのちょっとスパイシーな感じの物をチョイス。
うなぎは魚ですが濃厚なタレの蒲焼きとは赤ワインは相性がとてもいい。と言うことで、買ってきたアルパカもこのまま開けることとなりました。
もちろん回鍋肉とも問題はありません。
チリ産のアルパカ・カベルネ・ソーヴィニヨン/メルローは雑誌「一個人」で1500円以下のワインで3位にかがやいてから巷で人気の一本です。
いつ飲んでも安定した品質で、柔らかい香りと甘すぎない果汁味と控えめな酸味、そしてシッカリとしたタンニン、これで500円弱はコストパー高い!
今回も楽しめました。
安旨ワインの鑑と言えるワインですな。

帰宅してみると、メニューが大幅に変更になっていて、うなぎのひつまぶしと回鍋肉という不思議な取り合わせに。
うなぎにはよく赤ワインを合わせます。いつもはコート・デュローヌなどのちょっとスパイシーな感じの物をチョイス。
うなぎは魚ですが濃厚なタレの蒲焼きとは赤ワインは相性がとてもいい。と言うことで、買ってきたアルパカもこのまま開けることとなりました。
もちろん回鍋肉とも問題はありません。
チリ産のアルパカ・カベルネ・ソーヴィニヨン/メルローは雑誌「一個人」で1500円以下のワインで3位にかがやいてから巷で人気の一本です。
いつ飲んでも安定した品質で、柔らかい香りと甘すぎない果汁味と控えめな酸味、そしてシッカリとしたタンニン、これで500円弱はコストパー高い!
今回も楽しめました。
安旨ワインの鑑と言えるワインですな。

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