あの徳島の崖っぷち犬の飼い主が決まったそうだ。徳島県内に住む66才の女性とのことだが、早速お孫さんに相談して「リンリン」と名付けられた。よかった、よかった。
小さな命が助かってホッとしたが、今朝の朝刊では、厚労省の調査で、子どもの治療を親が拒否する「医療ネグレクト」で二人の子どもの命が亡くなったという記事が載ってた。
親が子どもの治療を拒む場合、医師が児童相談所に通告し、家庭裁判所に親権停止が認められて代行者の同意があれば治療ができるのだが、なかなかその定義が難しいとのこと。医療ネグレクトに対する取り組みが求められる。
救う命もあれば、捨てる命もある。って、命は捨てたら絶対ダメだ!
小さな命が助かってホッとしたが、今朝の朝刊では、厚労省の調査で、子どもの治療を親が拒否する「医療ネグレクト」で二人の子どもの命が亡くなったという記事が載ってた。
親が子どもの治療を拒む場合、医師が児童相談所に通告し、家庭裁判所に親権停止が認められて代行者の同意があれば治療ができるのだが、なかなかその定義が難しいとのこと。医療ネグレクトに対する取り組みが求められる。
救う命もあれば、捨てる命もある。って、命は捨てたら絶対ダメだ!