今日は先日発足した「荒瀬ダム撤去に向けた熊本県議員連盟」で知事にダム撤去を申し入れた。案の定、国の財政支援が確約されないと撤去できないとの主体性がない回答だった。
撤去と存続の両にらみで国に水利権使用の継続を申請するとのことだが、そんなあいまいな姿勢で臨んでも国は許可しないのではないか。時間がかかろうとも何が何でも撤去するという強い覚悟を示さないと水利権許可も財政支援も簡単にはいかないだろう。
午後からは北朝鮮拉致問題の講演会に参加した後、拉致議連の県議有志で、下通りに繰り出して横田めぐみさんの父親の滋さんたちと、拉致被害者救出のための署名・カンパ活動を行った。たくさんの署名・カンパをいただいたが、若い人が結構協力してくれた。それも、言っちゃ悪いけどチャラ系の若者が、、、なんかそれが非常にうれしかった。。
撤去と存続の両にらみで国に水利権使用の継続を申請するとのことだが、そんなあいまいな姿勢で臨んでも国は許可しないのではないか。時間がかかろうとも何が何でも撤去するという強い覚悟を示さないと水利権許可も財政支援も簡単にはいかないだろう。
午後からは北朝鮮拉致問題の講演会に参加した後、拉致議連の県議有志で、下通りに繰り出して横田めぐみさんの父親の滋さんたちと、拉致被害者救出のための署名・カンパ活動を行った。たくさんの署名・カンパをいただいたが、若い人が結構協力してくれた。それも、言っちゃ悪いけどチャラ系の若者が、、、なんかそれが非常にうれしかった。。