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時代に伴う衣類?収納?

2023-05-05 14:53:41 | 掃除
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、「時代に伴う衣類?収納?」について、書きたいと思います。

このゴールデンウィーク中、お家の整理整頓のし時で、片付け関係の書籍を買い貯めていたものを、片っ端から読み直して、片付けマインドを高め(実行ももちろん!)たのですが、

いずれの本も、3年着用無しの衣類は捨てよ、等々アドバイスがあります。しかし今後の未来は、雇用の流動性を高める施策にシフトチェンジするとのこと。

▲服の選択(私はキープ派)


私はこのかた仕事の流動性に伴って(ずっと事務職の一貫性はありつつも)、時の経過と共に複数社勤めましたが、その都度職場(業界)に寄って求められる着用傾向は、異なっていました。

専ら公務員畑や制服がある働き口に一生勤め上げるならいざ知らず、その場、その場で、立ち回りたい自己の表出や、流行も相まって、

服装の持ちものは変化を遂げ、益々今後は一般的にそれらは著しくなる、と私は思います。

私自身は若気の至りで、ある職場では服装や持ち物の手痛いミスマッチから、

現在の職場(6社目?7社目?)の、20代後半2社目時着用の(現在アラフィフ)安価な紺のトップスの手軽さが、偶然にも気に入り手放せなかったり。

服の持つマジックのような意義深さは、語っても語り尽くせずその思い入れも年齢と共に増してきます。

服は時に、人生の(過去や未来への)選択を表し、意志(意識)を表現する…、

だからこそ、その選択の表出が現在において役立ったり不和を招いたり、かと言って都度の全ての服の代替は求め得ない。

もちろん太ったり、痩せたりと、躰の変化と共に、サイズ感変更も伴いますが、

人間の最たる美しさとは本来、体形の変化の起こり、にあると私は思うのです。太っていた(きた)のが努めて痩せたり、その過程の変化で服装も異なったり戻ったり…。

いずれの人ものその変化が、堪らなく、美しく尊く、愛おしい。

そんな思いで、衣類や物の片付け三昧の(本読み三昧の?)休日続きで過ごすゴールデンウィークも、本当に尊いなぁ、

と思うのは私だけでしょうか(服の収納が大、大、大問題💓…💧💧💧😢今日も、明日も、明後日も)???

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。

【お知らせ】これら全ての私のブログ発の私個人に帰属するいずれの発案やご提案も、どなたがどのように発信すべく、公開することを問題としておりません。

より広く人々の間に広まり、多くの方の困難や日々の暮らしの改善へ、導入が導かれることを切に願い、主な目的とすることを心掛けております。

私自身も、娘の小学校PTAの場や、港区共同参画推進のサークルの場などでも、事あるごとに関連ブログに関し情報を公開し、

機運導入へ高まるよう努めております(特にブログ「港区へのご提案」等)。



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