東京都の社会保険労務士のデイリーブログ 

東京都港区の社労士ブログ!人事労務から様々、ワンポイントレッスン

港区へのご提案

2021-12-15 16:28:48 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、私の東京都港区に対するご提案をさせて、頂きたいと思います。

実は、港区に対する日頃の信頼を常とし、かつ日々ご丁寧な対応に感謝をしており、大変心より有難く思っております。

そこで、どのような方法でこれらが実施が可能か、いろいろ探ってみたのですが、私一人ではどうにもならないことを考慮し、この場で以下ご案内ご提案そして、ご協力を皆さまにお願いしたい想いでおります。

私自身防災士を取得し、常日頃から防災意識高く暮らすに置いて、既存にあるもので有効活用できるものは何かと考え、以下コロナ渦に置いても有効性があり、

防災の観点から、そしてレジャーやレクリエーションの観点からも、実施促進されれば生活感をより有意義に豊かに、様々副次効果も想定されると考えます。それとは、
▲現代は、ソロキャンプなどもある時代なのですから

港区内の区立公園を、週末キャンプ場下への体裁化に置く、もちろんキャンプ場としての利用と、それに纏わる防災拠点としてのトイレ利用の促進だったり、夜中の警備体制を整え安全性を確保し、

そして、何より区民の皆様に、キャンプ用品利用の為の備蓄として、自宅元と区を供給元としても良い(現在キャンプ用品の売買が安価でアプリで行われていたり)、普段よりそれらを週末利用可能、かつ防災として実利実行促進される場があり、

何より区民方々の利用の他、区民外も例えば地方の方々だったり、費用を都度徴収し(相場のホテルより安価にする等)、あたかも街起こしとしても、都内観光がてらキャンプとして公園に宿泊、

と言うような想定、そのご提案をさせて頂きたいのです。これは港区の立地条件に置ける優位性を担保にしており、かつ他の自治体でも、地方においても、いずれの日にか総じて普及実施促進されるようなムーブメントがあれば、

いざという不測の事態が生じた場合に、自助に置いても、共助に置いても、有効性が確約される一助になるのでは、と私は考えます。

要は、いずれの方の手に置いてでも、この草案が実行下に置かれ可動することが最終目的なので、誰の名誉の為とか、そんなことでは無く、皆で防災意識を高め、多くの方々の命が救われる方法を、

そして、何より日常の中でも日々も楽しめる、そんな工夫のご提案を皆んなで考えて行き来ましょうよ、ということなのです。皆さまの、ご認識は如何ですか?

【お知らせ】これらの全ての私のブログ発の私個人に帰属するいずれの発案やご提案も、どなたがどのように発信すべく、公開することを問題としておりません。

より広く人々の間に広まり、多くの方の困難や日々の暮らしの改善へ、導入が導かれることを切に願い、主な目的とすることを心掛けております。

私自身も、娘の小学校PTAの場や、港区共同参画推進のサークルの場などでも、事あるごとに関連ブログに関し情報を公開し、

機運導入へ高まるよう努めております(特にブログ「港区へのご提案」等)。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。

【NOTICE】以後「細木優子(Yuko Hosoki)」にペンネームを改めます。



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