久々に移動ポケットを作りました。
お友達にプレゼントするため。
時期を逃したのか、お店でも見かけなくて諦めていたそう。

パターンはアンの木さんのリボンをリボン無しで。
布は福袋からブルー好きのお友達のためにとっておいたもの。
パッチ柄を縦にしたり横にしたり。
クリップの在庫がピンクだけで申し訳ないけどー。
喜んでいただけて うれしいです。
姫の分も作る予定だけど この後はまず女の子服ー。
mari さん待っててね。
mainasa カウンター
大人服 1
子供服 12
小物 11
当選 32
キャンプ 12泊
近所のキャンプ場がホントに近所だった話 (前記事)
直線距離だとホントに近いんだけど そのほとんどが坂道。
上りは とてもじゃないけど自転車に乗ったままなんて上れません。
下りはブレーキをうまく使えば行けないことないけど不慣れな女子供にはおススメできません。
それを踏まえて
ある日の午後 1日に1度はチャリ(自転車)に乗らなきゃ気が済まないハヤトと思い付きでキャンプ場へ。
ママチャリだと足ブレーキが思うように使えず大苦戦。
mainasa は世のママたちに比べればかなり自転車マスターに近いと思いますがそれでも苦戦。
ハヤトは というと
ほぼ直滑降
キャンプ場手前から 階段 になってその横の土部分を降りるんだけどそこも直滑降。
下にキャンプに来てた体育会系の威勢のいいお兄さんたちから歓声が上がってました。
「うわっ 行くんだ、すげーっ」って感じ。
私なんて階段とラストの急斜面の存在を忘れてたから思わず呆然
(それとこのキャンプ場が大入り満員の日もあるんだという事実を忘れてたー)
イケメン(に見える)兄さんたちが「手伝いますか」と声をかけて下さり(笑)
いいえ、なんとかします と急斜面を斜めにズリズリと下りなんとか下までたどりつきました。
後ろでは おおおっと声があがり拍手まで
自転車を押して下るのもかなり大変です。
何やってんだろ。
とりあえずハヤトに付き合うには まだ老いぼれてはいけない。
この日の分の筋肉痛が いつ来ようと受け入れなくてはならない。
思いがけずキャンプ場に人がたくさんいたので 帰りは別ルートで。
一般的に地域住民がよく使うとされている児童公園へ続く道。
坂道がゆらりゆらりと続き、急じゃないけど長く続く道。
mainasa は最初の数メートルで脱落。
そこから延々と自転車を押して坂道を上ることになります。
(それなら自転車無い方が後々楽なんですよね。)
ハヤトは というと
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なんとこの坂道を最終目的地の公園までチャリから下りずに行けちゃうらしいです。
だてに太ももパンパンなわけじゃなかった。
息子の体力と母の老化を再確認
姫は 自転車でなんて無理
と最初から不参加。
ごもっとも。
いつもありがとうございます。
うちは何も習い事させてないんで やりたいこと聞いてみたら
スキューバダイビング
自転車
ここに住んでたらそんな習い事は無理です。
(体験ぐらいなら いつかさせたい)
だったら・・・ジムに通いたいと
ジム・・・また筋肉か(笑)
応援ポチッとclick! よろしくお願いします。
お友達にプレゼントするため。
時期を逃したのか、お店でも見かけなくて諦めていたそう。
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パターンはアンの木さんのリボンをリボン無しで。
布は福袋からブルー好きのお友達のためにとっておいたもの。
パッチ柄を縦にしたり横にしたり。
クリップの在庫がピンクだけで申し訳ないけどー。
喜んでいただけて うれしいです。
姫の分も作る予定だけど この後はまず女の子服ー。
mari さん待っててね。
mainasa カウンター
大人服 1
子供服 12
小物 11
当選 32
キャンプ 12泊
近所のキャンプ場がホントに近所だった話 (前記事)
直線距離だとホントに近いんだけど そのほとんどが坂道。
上りは とてもじゃないけど自転車に乗ったままなんて上れません。
下りはブレーキをうまく使えば行けないことないけど不慣れな女子供にはおススメできません。
それを踏まえて
ある日の午後 1日に1度はチャリ(自転車)に乗らなきゃ気が済まないハヤトと思い付きでキャンプ場へ。
ママチャリだと足ブレーキが思うように使えず大苦戦。
mainasa は世のママたちに比べればかなり自転車マスターに近いと思いますがそれでも苦戦。
ハヤトは というと
ほぼ直滑降
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キャンプ場手前から 階段 になってその横の土部分を降りるんだけどそこも直滑降。
下にキャンプに来てた体育会系の威勢のいいお兄さんたちから歓声が上がってました。
「うわっ 行くんだ、すげーっ」って感じ。
私なんて階段とラストの急斜面の存在を忘れてたから思わず呆然
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(それとこのキャンプ場が大入り満員の日もあるんだという事実を忘れてたー)
イケメン(に見える)兄さんたちが「手伝いますか」と声をかけて下さり(笑)
いいえ、なんとかします と急斜面を斜めにズリズリと下りなんとか下までたどりつきました。
後ろでは おおおっと声があがり拍手まで

自転車を押して下るのもかなり大変です。
何やってんだろ。
とりあえずハヤトに付き合うには まだ老いぼれてはいけない。
この日の分の筋肉痛が いつ来ようと受け入れなくてはならない。
思いがけずキャンプ場に人がたくさんいたので 帰りは別ルートで。
一般的に地域住民がよく使うとされている児童公園へ続く道。
坂道がゆらりゆらりと続き、急じゃないけど長く続く道。
mainasa は最初の数メートルで脱落。
そこから延々と自転車を押して坂道を上ることになります。
(それなら自転車無い方が後々楽なんですよね。)
ハヤトは というと
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なんとこの坂道を最終目的地の公園までチャリから下りずに行けちゃうらしいです。
だてに太ももパンパンなわけじゃなかった。
息子の体力と母の老化を再確認
姫は 自転車でなんて無理
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ごもっとも。
いつもありがとうございます。
うちは何も習い事させてないんで やりたいこと聞いてみたら
スキューバダイビング
自転車
ここに住んでたらそんな習い事は無理です。
(体験ぐらいなら いつかさせたい)
だったら・・・ジムに通いたいと
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ジム・・・また筋肉か(笑)
応援ポチッとclick! よろしくお願いします。