のんびりばあちゃん奮闘記

毎日追われるような慌ただしさはとうに卒業しているのにのんびりできていない私の奮闘日記です。

ボケたかしら?

2025-02-03 21:13:56 | 日記
ミシン部屋のエアコンのリモコンが見つからないのです。
大工さんが点検口を作らせてくださいと言われて慌ててあっちのものをこっちに
と移動させたのです。
生地の中に紛れ込んだかしらと思ってテーブルの上などを見たけれど見つからないのです。
寒いけれどエアコンがなくてはいられないほどではなくて少しミシン作業をしたのです。
爺にリモコン見つからなくて寒かったのよ~とリビングに戻ってきて話したら探しに行ってくれました。
ロックミシンのところに重ねてあったよ。というのです。
もう一度行ってみるとおいてあるではないですか。
テーブルの上と思い込んでいたので隣のロックミシンにおいてあるとも思わず、早く終わらせなくては
との一心でした。
まだボケてはいないと思うけどな~。
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雪にならなくてよかったわ。

2025-02-02 21:25:24 | 日記
日曜日のんびり寝坊をしてダラダラとした生活でした。
雪の予定だったけど小雨で済んでいたのでイチゴのサンドイッチ買ってきました。
イチゴ農園の直売所なのでこれからいちご狩りとかにぎわうところです。
ついでに娘のところの分も買って届けてから帰宅。
美味しかったのです。
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楽しいけどしんどい一日でした

2025-02-01 22:53:01 | 日記
午前中は1歳3ヶ月の孫とママのお留守番をする。
お昼過ぎてイチゴ農園のとれたてイチゴの生クリームいっぱいのサンドイッチを買って
2歳10ヶ月のお姉ちゃんが交代で来てました。
フルーツサンドイッチをうっているのを初めて知ったのです。
お値段聞いて結構な値段で驚きましたが舞岡やの目玉のようです。
散歩しながら次はばあばも買いに行ってこようと思います。
大好きなイチゴなのでもぐもぐ満足そうな顔をして食べていましたよ。
お昼を食べて帰った弟はそのまま車の中から眠ってしまって夕方またお迎えにくるまでぐっすり
お昼寝してきたといってパワー全開で暴れまくっていました。
上のお姉ちゃんは言葉がわかるようになっていて指示も通るようになってきているのですが
下の子は本当に目が離せません。
追いかけまわしていなくてはならず、疲れました。
お風呂に入って体重測ったら朝から100gしか増えていませんでした。
これは毎日生活していたらダイエットになる。
言葉がまだ話せなくても前回来た時よりもかなり言葉を発し始めている。
一緒に生活すればもっと孫たちの発信する言葉やボデイランゲージを読み取れるようになるでしょう。




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孫4号君の保育園入園決定通知来たそうです。

2025-01-31 22:16:38 | 日記
きょうで1月も終わりです。
4月入園の申し込み結果が届いたそうです。
お姉ちゃんと同じ保育園に行けるそうです。
10月に1歳になった時には空きはなく育児休業を伸ばしていたお嫁ちゃん。
いよいよ仕事復帰です。
明日は父母会の役員会があるというので午前中ばあば保育園になります。
お姉ちゃんも一緒に遊んでいたいというのでしょうね。
大変だけど楽しみな保育時間です。
娘のところの孫たちはそろそろばあばを求めなくなって一人でいられるようになってきたので
今度は息子のところの孫たちに沿ってあげる時間が譲られてきています。
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水耕栽培の三つ葉をもらって

2025-01-30 21:18:54 | 日記
弟のところから三つ葉をひと箱もらいました。
檀家さんのところで出荷しているらしいけど詳しいこと聞きませんでした。
エベレストの塩と沖縄の海洋深層水を使って何とか大学の先生と一緒に開発した
水耕栽培なんだって。よくわからん。
昔のような黄緑の葉ではなく、深い緑なのです。
娘のところに、大工さんに、お隣のおうちにと配って歩いてきました。
減ってきたのでおひたしにして夕飯に出してみました。
4把ぐらいうでるのですが、三つ葉なんてしなしなになってしまうのですよ。
1把分買えばそれなりのお値段ですがありすぎるとおひたしぐらいにしかなりません。
人に話すと贅沢だって言われてしまうのです。
義妹が紫芋でアンジャムを作ってきてくれました。
これもいただきものなの。という。
新鮮な畑のお野菜を届けてくれるようですがくださる側は少し過ぎると思って籠いっぱいに収穫して
くださるのです。
母が生きていた時もこんな贅沢な嘆きを聞いていました。
弟のところだって夫婦二人なので消費しきれるものではありません。
いろいろ加工していただいたおうちににもお届けしているそうです。
義妹はちょっとした野菜ソムリエになってきている様です。
近所に住む私の同級生のところからもよくいただくそうなので奥さんが先に亡くなられコンビニの
お弁当を買って食べることもあると聞いては時々お料理を届けに行ってきてるという。
旦那さんは小中学校の同級生、亡くなった奥さんは中学の同級生でそこからのお付き合いだった。
この年になって何となく故郷が懐かしくなるものですが親のいない故郷は寂しいものです。
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