日本赤十字社の救急法の指導予定が徐々に入ってきてます。
じいじの体調が心配ですが少しはボランティァしなくてはなりませんね。
70歳を超えたところで20代からの指導員ボランティァということで
名誉指導員の称号をいただいています。
爺の意識不明、呼吸停止も慌てることなく対応です。
救急法の指導員になって一般の方に普及させるのです。
蘇生法などは日進月歩で救命効果の高い方法に変わってきています。
身内には使いたくないものです。
じいじの体調が心配ですが少しはボランティァしなくてはなりませんね。
70歳を超えたところで20代からの指導員ボランティァということで
名誉指導員の称号をいただいています。
爺の意識不明、呼吸停止も慌てることなく対応です。
救急法の指導員になって一般の方に普及させるのです。
蘇生法などは日進月歩で救命効果の高い方法に変わってきています。
身内には使いたくないものです。