川柳

　　　5回の川柳講座　終わりました


　　　先生に手作りのポケットティッシュカバーをあげたら　川柳でお礼を言ってくれました

　　　
　　　　　　

　　　　　　川柳等の名前は　下の名を書くようですが　私はブログ名の「ひまわり」でしていました　


　　
　　　　　　最近は、ちっとも　選ばれません・・・



　　　　　　自分ではいいな～と思っても　選者の気持ちと合わないと選んでもらえません


　　
　　　　　　川柳には　兼題（宿題）＝　事前に出された題

　　　　　　　　　　　席題　　　　＝　その場で出される題

　　　　　　　　　　　雑詠　　　　＝　題無しで自由に詠む・自由吟


　　　　　　　　　　　題詠　　　　＝題をヒントに詠む

　　　　　
　　　　　　が、有ります


　　　　　たまに、選ばれたのも　有りましたが　後は全くダメでした

　　　　　　没句　（選ばれ無かった句の事）


　　　　　　席題【やっと】

　　　　　　　　　やっときた　梅にうぐいす　ホーホケチョ　　　

　　　　　　　　　やっとこさ　2時間まって　友が来た　　　　　


　　　　　　　　【痒い・かゆい】
　　　　　　
　　　　　　　　　母の手は　かゆい背中が　気持ちいい
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　（私の母の手は　いつも荒れてガサガサで　その荒れた手で背中かいてもらうと
　　　　　　　　　　　気持ちよかったんです）

　　　　　　　　【覚悟】
　　　
　　　　　　　　　夫（きみ）逝（ゆ）きし　強く生きると　覚悟する　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エトセトラ



　　　　　先生、直してくれるがそう言う　意味じゃないんだが・・・　と思う事も有りますが


　　　　　黙って聞いています

　　　　　　　
　　　　　　　　　楽しい講習でした　


　　　　　　　五・七・五の　１７文字で　気持ちを　表現するのは　難しいですが　

　　　　　　　そのことを　深く　じっと考える　時間はいいもんです　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

中身の無い小銭入れ

　　　コレクションのつもりはないが　溜まってしまった・・・


　　　

　　　沢山の小銭入れ　頂きものが多い


　　　
　　　母が、　私の厄除けにと七色の物を、持ってると良いと、くれました　母は、もう居ませんが 形見になってしまいました。



　　　

　　　後輩が　お土産に　名前入りを買ってきてくれ　暫く使ってたら　落としてしまい

　　　中にロッカーの鍵いれてて　困った・・・

　　　諦めて　スペアキー作った後日　外で、誰かが拾ってれて　石段に置いて有った

　　　やけて、はげっちょになってるが、なんか　縁が有りそうなので　置いてます。


　　　　なんだかんだで、思いがあり　捨てられない・・

　　　　用途に分けて使っては、いるが、　引き出しの中で、眠ってます～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　24日　関東方面　11月の雪　　

　　　　突然の雪に大慌て。。　　　関西は雪はまだ降ってませんが　寒い日でした

　　　　地球温暖化の精で寒気が　来たとか　　温かくして

　　　　風邪ひかないように・・・早く寝ましょう


　　　　随分前に　ヨン様の映画　『4月の雪』と言うのが　有った

傘のリフォーム集

　　調子に乗って　傘リフォームの作品（？）を　撮ってみました


　　事の初めは　花柄の傘が壊れ　何か出来ないかな？から　　

　　　初めはテッシュカバー作り

　　　　
　　　　人形作りしていたので、　この生地で　出来ないかな？と


　　　　

　　　　その前に　作ったのが　バッグを　つぶして作ったのを　ヒントに



　　　
　　　ケープ　・・・・これは簡単　


　　　
　　　自転車の荷台籠カバー　・・・これも簡単


　　　
　　　アームカバーは紛失しました。　　これは　フットカバー　

　　　
　　　雨の日の足カバー　まだ履いたことないが・・ちょっと恥ずかしいかな～
　　　もっと　カッコ良く作るつもりが　結構大変でした・・


　　　

　　　ついでに　他のリフォーム
　　　
　　　羽織から　巾着袋　裏つき


　　　　　　
　　　これは、他人に作って貰ったのですが　浴衣からのリフォーム

　　　生地を5枚重ねミシンで　縫い目をいっぱい入れ、その間の生地を一番下だけ残し　切った物で

　　　大変手間がかっかています　まるでビロードのようになります。

　　　　
　　　　この柄の　浴衣が上の様になります。


　　　　私が手を入れたのは、　芯が入ってなかったので　裏地ほどいて　芯を入れて　

　　　　しっかりさせました。　

　　　　後は　テッシュカバーとか　小物です・・・・・お疲れ様　



　　　　　　　　楽しいな～

裁縫

　　　　　　　裁縫


　　　昔から　服に色んな物付けたりするのが　好きで　ビーズ等付けてました


　　　今は、丈の短い服の裾にレース等付け足してます


　　 　
　　　１００均で買った　レースを付けました

　　　


　　　
　　　他のものに付いてたのを外して・・・

　　　

　　　
　　　胸ポケットの部分にビーズアクセサリー　　　

　　
　　　
　　　袖にレースを付け足し

　　
　　　
　　襟にフリルテープを　　襟ぐりが大きいので・・

　　
　　　

　　　
　　　襟口にビーズを


　　　

　　
　　　等々　手縫いで　付けてます・・・楽しいですが、　

　　　こんな事するから　中々捨てられずにいます　


　　　自己満足で～す　

仲間が増えました

　　わんちゃんの仲間が増えました

　　　　

　　　　落ち込んでる　友達のわんちゃんとをイメージして作りました

　　　　今度　逢いに行くのに持っていきます　静岡県まで・・

　　
　　　　

　　　　似てるかしら

　　　　
　　　　心を病んで2～3年になり　少しは元気出たが　まだ元の元気な友になってない・・

　　　　美人で利口で気立ても良く素敵な人なんだが、　裕福で幸せな人生送ってたのに・・・　

　　　　或る事で、鬱になってしまった

　　　　どうしたら　元気付けられるのか　解らずに私も辛くて困惑している

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　

カッパではありません

　　　　　又、やちゃいました


　　　　小猿です・・・
　　　　
　　　　これはソックスではなく、　手袋で作りました

　　　　5本の指が　両足　両手　しっぽに　いいかな？　とひらめき　

　　　　作りましたが、色も悪いし手足短いから　カッパにみえます・・
　　
　　　
　　　　
　
　　　　


　　　　又、考えます・・・・

シンデレラ

　　ディズニー・ラブストーリー　「シンデレラ」

　　　　　

ディズニーのクラシック・アニメーションの名作としても知られる「シンデレラ」を、
　　ディズニーが新たに実写映画化。

　　母を病気で、父を事故で失ったエラは、父の後妻である継母とその連れ子のドリゼラと
　　アナスタシアに「灰まみれのエラ」を意味する「シンデレラ」と呼ばれ、
　　召使いのように扱われていた。

　　ある日、耐えきれずに家を飛び出したエラは、森の中で城で働いているという青年キットと出会い、
　　心を通わせる。
　　王子である身分を隠していたキットは、城に帰ると父である国王から政略結婚を勧められるが、
　　森で出会ったエラが忘れられず、彼女を探し出すため国中の未婚女性を招いた舞踏会を
　　計画する。
　　

　　　　　　　
　　　　　映画では　凄く美しい　リリー・ジェームス


　　　　　

　　　　　劇場に　ガラスのハイヒールがデスプレされてました



　　　　　

　　　　　継母と連れ子の義理の姉達


　　　　　

　　　　　魔法使いのおばあさんが　自分も魔法にかけ美しくなる

　　　　
　　　　　

　　　　　魔法で美しく装い　舞踏会へ　王子様と再会

　　　　　ファンタジーな　懐かしい　シンデレラ物語り

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　物語の内容は知っているので、安心して　画面の美しさを楽しめる
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　

紙漉きはがき

　　『紙漉きハガキを作ろう』　資料館講座

　　　牛乳パックで和紙の葉書を作る講座に参加

　

　紙つくり工程　牛乳パックの表面のフイルムをはがし、紙液を作ります


　

　枠に紙液をすくい、タヲルの上や、新聞紙で水分を取り、アイロン等で乾燥させ、出来上がり
　私はちょっと凝って、草を乗せました　


　　　　　　　
　　　　　　　このパックを裂いてミキサーにかけます

　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　水槽に入った紙液

　　　　　　　
　　　　　　　紙液をすくう木枠

　　　　　　　

　　　　　　　木枠で紙液をすくい３㎜～５㎜ほど均一になるようにします
　　　　　　
　　　　　　　簡単で手早く出来ます　講習一時間で、６枚出来ました

　　　　　　　和紙のはがきが出来ます。　筆で書いて、さて誰に送りましょうか


　　　　　　　

　　　　　　　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　何年か前　福井県に旅行したとき、本場の紙漉きしたこと有って　
　　　　　　　色紙を作った事　思い出します。

秋の文化祭

　　　秋晴れのいいお天気

　　　　　
　　　　　　ふわふわした美味しそうな雲・・

　　　　　
この写真を修整しましたら↓

　　　　　
　　　　　電信柱が無くなります


　　　　　
　　　　　文化会館の噴水

　　　　　



　　　　　文化祭　
　　　　　

　　　　　

　　　　　
　　　　　未生流の生け花　皆さんのご自慢の作　
　　　　　この部屋に入ったとたん　カサブランカのいい香りがしてました。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　

　　　わたし達パソコン同好会の　自慢の作品　

　　　　　
　　　　　手作り便箋や封筒

　　　　　

　　　　　
　　　　　今年は最近のアルバム作りがほとんどでした。
　　　　　アルバムの写真は修整したり、張り付けしたり、手の込んだものです。

　　　　　皆さんとてもお上手です　


　　　　　
　　　　　因みに、私のは、飛び出すカード　お誕生日用と、クリスマス用です


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　

海は見ていた・・・

　　懐かしい時代劇　　『海は見ていた』
黒澤明監督が映画化を進めつつも果たせなかった山本周五郎原作の遺稿をもとに、巨匠・熊井啓監督が映画化。

　不幸な境遇を笑顔でやり過ごしながら生きる女たちの姿は、初期黒澤映画『一番美しく』の乙女たちのように健気で美しく、またクライマックスの大洪水はそんな彼女たちの哀しみを、せめて一夜だけでも洗い流してやろうとする作り手たちの慈愛にほかならない。
　


　　

　 舞台は江戸時代の深川。そこには、人の良さからすぐ客にほれてしまうお新（遠野凪子）や、いつもヒモの銀次（奥田瑛二）に金を巻き上げられてしまう菊乃（清水美砂）など、岡場所に生きる遊女たちの姿があった。
　
　やがてお新は不遇な若者・良介（永瀬正敏）と相思相愛の仲になるが、そんな折り、暴風雨が深川を襲う…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初めて来たお客に惚れしまう


　　
　　時代劇の着物や桂が好き・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　置屋になじみのお客さんと和気藹々


　　
　野川由美子・若い時はとても美人で好きな女優さん　　　　　　　惚れたお客が言った言葉を誤解して素人に


　　
　　清水美砂・綺麗　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　粋な女っぷり　友を助け自分一人だけに・・



　
　　　休憩