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茅の輪くぐり

2016-01-05 01:30:05 | 謹賀新年


         
     テンプレートと同じ だるまさん   七転び八起

   だるま(達磨)は仏教の一派である禅宗開祖の達磨の坐禅姿を模した置物、または玩具。
   現在では禅宗のみならず宗教、宗派を越え縁起物として広く親しまれている。

   多くは赤色の張子(はりこ)で製作され、目の部分は書き入れずに空白のままに残す。
   そして何らかの祈願を行い、祈願が叶うと目を書き入れるという習慣があるといわれてます。

     
         
     今年のしめ縄   最近しめ縄を付けてないお家が多い 
     昔からの 橙を付けたしめ縄は 尚少ない 

     
         
     昔は水道やお手洗い等にも 付けていたのに・・


    正月行事というのは、年神様という新年の神様をお迎えするための行事
    年神様は家々にやってきて、生きる力や幸せを授けてくださると考えられています。
    そこで、お正月が近づくとしめ縄やしめ飾りを施し、年神様を迎える準備をします

          
     初詣で

         

         
         

      茅(ち)の輪くぐり・・

      6月の大祓のことを、夏越の祓(なごしのはらえ)と呼んだり、

      12月の大祓のことを、年越の祓(としこしのはらえ)と呼んで親しまれています。

      通常、「茅の輪くぐり」は、夏越の祓(なごしのはらえ)に行われる行事です。
コメント (2)
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