『ナミヤ雑貨店の奇蹟』
ちゃんとしっかり見てないと 何時の時? となる 時代があちこちする
東野圭吾の同名ベストセラー小説を、「Hey! Say! JUMP」の山田涼介と
名優・西田敏行の共演で実写映画化。過去と現在が繋がる不思議な雑貨店を舞台に、
現実に背を向けて生きてきた青年と悩み相談を請け負う雑貨店主の時空を超えた交流
を描く。
2012年。養護施設出身の敦也は、幼なじみの翔太や幸平と悪事を働いて1軒の廃屋に
逃げ込む 。
そこは現在はもう廃業しているはずの店内で一夜を過ごすことに決める3人だったが
、 深夜、シャッターの郵便受けに何かが投げ込まれたことに気づく。
投げ込まれていたのは1980年に書かれた悩み相談の手紙で、敦也たちは戸惑いながらも、当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くことに。
やがて、この雑貨店と浪矢の意外な秘密が明らかになる
若い子の俳優は知らない
しっかり観ていたら 隣りの年配の親子ずれが 飲み物 とポップコーンをもそもそ
食べる音が聞こえる 鬱陶しいな~と思ってたら 途中で親の方がトイレに行く
私の前を通る 『もう~』と思った ぐちゃぐちゃ飲食してるからや~
勿論帰ってきた時も 前を通る 映画観る前にトイレに行っといてよ
私は映画観ながらの、飲食はしない 何故食べながら観るのか 解らない
終わってから ゆっくり 食べればいいのに