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映画・「42」世界を変えた男

2014-04-28 20:01:41 | お気に入り





   一年に一度、イチローたち大リーグの全選手が背番号「42」<世界を変えた男>を 称えることを。 4月15日。その日、大リーグではグラウンドにいる全員が背番号「42」を つける。どのチームの、どの選手も。敵も、味方も、関係なく。なかでもイチローは、その 背番号 ...


  

 
実話に基づいた物語

 
野球球団の社長 ブランク・リッキー(ハリソン・フォード)に見出され プロの野球選手 になるが

大変な、人種差別に苦しみながらも、耐えて、耐えて、ロジャーズの一流選手になって行く・・・

 
都会に行く途中 少年にボールをあげる。 憧れの人から貰った嬉しさで、いつまでも、見送る
この少年も大人になって、野球選手になる


 
入団契約するが、差別、嫌がらせ、非難あびる

 
                                記者ですら黒人と言うだけで、差別をうける


 


 
 綺麗な優しい妻に支えられながら、頑張る


 



 
 あまりにも ひどいヤジや、相手監督の、汚い言葉に耐え切れず、爆発、泣き崩れる

 
社長が、励まし、戒め、勇気を与える・・・

 


 
彼の最後のホームランによって、勝利する。


 
 野球によって、世界からの差別、偏見、政治までを、変えてしまう、素晴らしく、強靱な人。


 
史上初の黒人メジャーリーガーとなったジャッキー・ロビンソンの半生を、ブルックリン・ドジャース(現ロサンゼルス・ドジャース)のジェネラル・マネージャー、ブランチ・リッキーとの交流を軸に描いたドラマ。1947年、ブルックリン・ドジャースのGMだったリッキーは周囲の反対を押し切り、ロンビンソンとメジャー契約を結ぶ。2人はファンやマスコミ、チームメイトからも誹謗中傷を浴びせられるが、自制心を貫き通し、プレーに徹するロンビンソンの姿勢に、次第に周囲の人々の心もひとつになっていく。「L.A.コンフィデンシャル」のブライアン・ヘルゲランドが脚本・監督。リッキー役のハリソン・フォードは、キャリア初の実在の人物を演じた。

 涙した感動作、映画館で観たかったが、行けずDVDにて・・・

                            




  とんちクイズ

  * せっかく買っても、割らないと役にたたないものはなぁ~に?   



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