あーあ やっぱり雑草のままだ
コンテナに広げてみた
ほとんど入れた時と同じだな。
寒いけど発酵や分解は外気温と関係なくてやっぱり発酵菌のチカラが違うのかな。
雑草や残渣がたった1か月で土になるってよく読むけど
使っているのは高価な分解菌だったりする
トマト栽培地に野菜残渣・籾殻・カニ殻・米ぬか・硫安・微生物資材のOKY−999とカルスNC−Rを投入して土作り
なんて、野菜栽培サイトで師匠が投稿してるけど、買い揃えるといくらくらいかかるんだろう?
コンテナの中から菜箸より太いオクラの茎やトマトの茎を取り出して
庭の隅に埋めた。
ダンゴムシに食べて分解してもらおう。
残った雑草をハサミで刻んで
10月19日からベランダに干していた卵の殻とミカンの皮
それに冷凍庫に保管していたホッケの皮や骨をミキサーで砕き
粉ごなに砕いた卵の殻とミカンの皮とホッケの食べカス
それに自家製ヨーグルト50gと
それに自家製ヨーグルト50gと
米ぬか2リットルに2ヶ月以上干していたコーヒーかすも全部入れて
しっかり混ぜたあと 手のひらで団子を作った。
これは前々回、水分が多すぎてボカシ肥料がうまくできなかったから。
初めて作った時にやったとおり、指でつついたら崩れるくらいの水分で雑草団子を作った。
それを5キロの米袋に押し込んで空気を抜き、しっかり縛って物置に入れた。
さあ 今度はどうだ?
気温はこれから暖かくなるし、米ぬかもたっぷり入れたし、ヨーグルト菌もいれたし
気温はこれから暖かくなるし、米ぬかもたっぷり入れたし、ヨーグルト菌もいれたし
これで雑草がたい肥になってくれたら
嬉しいんだけどね。
5月になったら開けてみようっと。