・2023/06/07 今日は、3か月毎の内科診療に、朝いちばんに出かけました。 採血は5本でしたが、データは特に問題ないと、医師から説明を受けました。中でも、ヘモグロビンA1c も5.6に下がっていました。
・午後から、家庭菜園に行き、丹波の黒豆の種蒔き準備のために、前回秋じゃがいもの後の畝を使う予定ですが、畝の上と、両溝に、雑草が大きく茂っていたので、雑草を全て抜きとりました。 後は、肥料を入れてから、種蒔きを行います。
・夕方、家に帰り、勝手口から入ろうとすると、大きな蜂が目の前を飛んでいました。結構大きな蜂で、勝手口の上を見上げると、天井に蜂の巣が新しく作られていました。
・どのような蜂の巣か、ネットで調べると、スズメバ チの巣とのことです。数日前には、こんな巣は見かけなかったのですが、ここ1両日にどこからか運んできて、固定したもののようです。スズメバチのこのような巣は、まだ女王蜂ぐらいしか居ない時の形のようです。勝手口を出入りする時には、1匹のスズメバチがうろうろしていました。
・ネットで調べ、この程度の巣なら、我々でも駆除できると、書かれていたので、業者に頼まず、私が一人で、夜の間に駆除することに決めました。蜂を殺す薬は、以前に使ったものが、未だ、残っていたので、これを使うことにしました。
・蜂の巣を天井からはがして落とすのは、この前、モッコウバラの剪定に使用した、高枝剪定ばさみを使うことにしました。
・落とした蜂の巣は、ゴミ袋を2重にしたものに入れることに。
・作業の時は、白色の服装にして、頭には、ネット付きの帽子をかぶることにしました。
・夜9時頃から、開始して、先ず、蜂の巣を、高枝剪定ばさみで掻き落としました。蜂が、威嚇して近くに飛んできたので、バズーカジェットでスプレイすると、落ちてすぐに動かなくなりました。 落ちた蜂の巣は、バズーカジェットをかけてから、2重のポリ袋に入れました。
・これで一巻の終わりです。
(勝手口の天井に作られた、スズメバチの巣)
【蜂殺傷用のバズーカ)
(蜂の巣を入れたポリ袋)
・2020/06/24 今朝は朝早く起きて、里脇ぶどう塾の作業に行きました。そしてラジオ体操へ行くのは断念しました。
・昨日、ピンポン、と玄関のベルが鳴るので出てみたら、近所の奥様が”孫がお宅の石垣に蜂の巣があるのを見つけましたのでお知らせします” と言って蜂の巣がある場所を教えて頂きました。
・蜂の巣退治:以前に宇都宮の親の家で蜂に刺されたことがあるので、慎重に対処したつもりです。先ず、蜂の種類;巣の形状からアシナガバチと見られました。約10匹近い蜂がいました。退治する薬剤:家内が既に買い置きしていた”ハチ、アブ、バズーカジェット”という薬剤を使 う。退治時期は夜暗くなってから行う。服装は長袖、帽子、手袋を着用する。
・夜8時頃、暗くなってきたので始めましたが、丁度街灯がついていたので、真っ暗ではありませんでした。”ハチ・アブ・バズーカジェット”を2mくらい離れた位置から噴射しましたが、北風が少し吹いており、噴射煙は左側に曲がるので、約1mぐらいに近づけて噴射を続けました。噴射を開始してすぐに蜂が下の側溝に落ちるのが見えました。 約5分間ぐらい噴射を続けると、噴霧液は出なくなりました。蜂の巣では何も動くものが確認出来なかったので、そのままにして今朝を迎えました。
・今朝、蜂の巣があった下の側溝を見ると蜂が点々と死んでいました。蜂をホーキで搔き集めました。蜂の巣も少し触ると石垣から外れ側溝に落ちてきました。 蜂と蜂の巣を集めて、花壇に穴を掘り、多分この蜂たちも訪れたであろう黄色い花(ミニひまわり)一輪と一緒に埋めてやりました。埋めた土の上にも1輪の黄色い花を置いておきました。
(蜂の巣のあった石垣)
(蜂の巣、アシナガバチの巣と思われる)
(ハチ・アブ・バズーカジェット)
(今朝の側溝の状況)
(近くで咲いている黄色い花)