・2024/12/25
・納戸には、洋服ダンス、和ダンスと整理タンス、が置かれています。しかし、最近は、和ダンスも整理ダンスも1年間で殆ど使うことがありません。場所は、1階のリビングを出て、廊下を挟んで、対面にあり、生活上はとても便利な場所で、家内も、洋服や食材なども貯蔵しております。
・よく考えると、和ダンスや整理ダンスに入っている、和服などはもう2度と着ることはありません。他の衣類にしても、これから殆ど使う予定のないものばかりが入っています。
・そこで、今日は、この2つのタンスを納戸から出して、取り敢えずサンルームに置いておきました。
・これを焼却場へ運ぶには、マイカーでは無理です。そこで、業者に頼むべくネットで調べると、悪徳業者も居るようで、取り敢えず、市の焼却場に電話して業者を紹介いただき決める予定でした。
・すると、焼却場の事務員の方が、何歳の人が住んでおられますか?と、聞かれたので、高齢者ばかりです。と答えました。
・そうしたら、市には”粗大ごみ駆け付け隊”という制度があり、高齢者や要介護者の家を訪問して、粗大ごみの運搬、処理を行っているそうです。
・(但し、粗大ごみを屋内から外に出す作業はお願いします。)
とのことでした。
・別に急ぐこともないので、市役所へ行き、申請書を書いてから、お願いすることになりました。
(タンスの他に、勉強机、電動マッサージチェアー(購入したが殆ど使っていない)などもお願いする予定です。)
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