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今朝も、早起きして野菜の水やり

2023-07-31 15:35:31 | 家庭菜園

・2023/07/31 7月も今日で終わりです。 今朝も、朝早く起きて、先ず、ゴミステーションへ可燃ごみを持ちこみました。ゴミステーションは銀杏公園の一角に作られているのですが、(われわれの住居から約100m北へ、そして約100m西へ行った、ところの、)銀杏公園の角にあるのですが、昨年、我が家を出ると、周りの家々の植木にも蝉が”セツセツと鳴いており、とてもうるさかったように記憶していましたが、今年は、ゴミステーションに着くまでは、蝉の声はそれ程でもなく、着いた途端、木のあちこちに止まっている蝉の声が、とてもうるさく感じました。

・今朝も家庭菜園に到着すると、我々の畑の傍の用水路まで、農業用水が潤沢に溜まっていました。他の農業仲間も既に到着して、水やりを行っていました。私も、用水路に10リットルのジョウロを入れて水を一杯に汲み上げて、液体肥料をキャップ1杯入れて、水やりを始めました。

・黒豆にも、同じように、水やりを行いました。(さあ、今年も沢山の花が咲くことを楽しみにしています。)

・今日は、水やりの後、ナスの古い葉っぱとナスの実を落とした後、追肥を行ってから、小さな虫に葉っぱを食われていたので、防除の液体を噴霧しておきました。また、小玉西瓜が約15個ほど、玉が付いているので、西瓜の蔓の根元に、追肥を行いました。(もう西瓜の実の収穫を全て終えた方も数名おられるようです。)

(今日の収穫)

 

 

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今朝は、朝いちばんに起きて、家庭菜園の水やりに

2023-07-30 18:59:59 | 家庭菜園

・2023/07/30 今朝は、朝いちばん(05:30)に起きて、先ず、家庭菜園の水やりに出かけました。

・菜園に着くと、皆さん、みずやりに来られていました。用水組合の水が、潤沢に受け入れられていたので、10リットルのジョウロを用水だまりに、直接入れて、水をすくい取り、その中に、キャップ1杯の液肥を入れた後、夏野菜に水撒きを行います。(トマトは除外です。)

・今朝から、黒豆にも同じように、水かけを始めました。(これから、8月にかけて、黒豆に花が咲くので、水と肥料は欠かせません。)

・昨日、黒豆の横の溝に、直接、水が入れれるように、片方だけですが、溝を深く掘り下げて、用水が直接、流れ込むようにしました。家に帰り、黒豆の育て方を見て見ると、

「畝間かん水、または、はしりみず、とあり。施肥窒素や地力窒素を効かせるためにも、7月下旬―10月中、下旬(梅雨明け後、干ばつ時~子実肥大、充実期)に乾燥状態が続くようであれば水をかけましょう。うね間に水が貯まりっぱなしの状態は根粒菌の活力を下げ、根腐れなどの原因にもなりますので、土の表面が濡れる程度に抑えましょう。また、日中の暑い時期はさけて、涼しくなる夕方から夜間に水やりを行ってください。」

以上のように書かれており、せっかく、直接用水路から接続したけれど、昨年と同様に、たかが、黒豆は約15m1畝なので、ジョウロで直接水やりを行いたいと思います。

(昨日、溝の深さを掘り下げて、用水が直接入れるようにしました。)

・水やりが終った後、車で、里脇のブルーベリー園へ、もう1カ所のブルーベリー畑(木が7本)へブルーベリー狩りに出かけました。ここは、ラビットアイの品種ですが、やはり、熟れるのが遅く、まだ、赤い実や白い実が沢山あり、ブルーベリー色に変色している実は少ない状況です。

・収穫量は、キイウイバケツに1.5杯分で(2kg)でした。

(収穫したブルーベリー)

 

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里脇ぶどうオーナー⑬ 

2023-07-28 16:57:45 | 暮らし

・2023/07/28 今朝は、9;00から、里脇ぶどうオーナー⑬が開かれましたが、同じ場所の近くにある、里脇ブルーベリーの援農隊の作業(収穫作業)もありましたので、現地へ06;00に到着するように家を出発しました。

・そして、ブルーベリーの収穫(南園)を行った後、園の草刈を行いました。ブルーベリーも大分熟れてきており、他の園ではもう終了の時期を迎える場所も出てきています。ここでは、8時までに、収穫したブルーベリーは2.4kgで、キイウイバケツ2杯分ですした。

・そして9時から、里脇ぶどうオーナー⑬に参加しました。7月8日に、袋かけを行い、その後の、成長状況をチェックしました。

(ミーティング風景)

・袋かけ後の房の状況:

・ぶどうの粒の状況:前回’7/7)大きい粒:25-26mm、小さい粒:22mmでしたが、本日の測定で、大きい粒:32㎜前後、小さい粒:25mm前後となっていました。

・色付きは下図のようです。(色付きの悪いのもあります。)

 

・その他の作業;ぶどうの木の周りの雑草抜き作業、と、又芽が出ているのを撤去しました。

 

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西瓜に防鳥ネット

2023-07-27 12:54:11 | 家庭菜園

・2023/07/27 今朝も、朝早くに家庭菜園に出かけました。

・菜園の入口にある、農業用水を道路沿いの配水溝から分岐して、家庭菜園までの配水溝(コンクリート作り)ですが、底に泥が貯まり、その泥から雑草が伸びて、用水が流れるのを邪魔しています。その雑草を、お隣の家庭菜園の方が、雑草を抜く作業を一人で行っていたので、駐車場に車を停めてから、雑草抜きの作業を手伝いました(約1時間程でした。)。

・家庭菜園に入ると、近くの人が数人来られて、我が家の西瓜の一つが、鳥につつかれて、西瓜に穴が開いていますよ、防鳥網を取り付けた方がいいですよ。と、教えられました。防鳥網は最近、トマトに取り付けたけれど、未だ、残りが10m程あったので、北側の面と地上を這って西瓜の実が付いている場所に、張り付けることにしました。

(防鳥網を片側のみ、取り付けました。上、全景、下、網部の防鳥)

(西瓜の蔓は、手前の地上部も這って、実をたくさんつけているので、U字パイプを適当に、立てて、その上に、ネットを載せています。)

(今日の収穫)

(小玉西瓜)

(トマト、パプリカ、ゴーヤ、ピーマン、シシトウ)

(我がやの花壇、南京、茗荷)

 

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小玉西瓜の初収穫

2023-07-25 17:28:17 | 家庭菜園

・2023/07/25 今朝は、6時から、家庭菜園に行き、夏野菜の水やりと、とまとの苗を購入して植えつけた後、最初に出てきた脇芽を捨てないで、空き地に仮りに植えておいたのが、とまとの実がついており、少し大きくなって、色付き始めたので、それぞれの苗から更に、脇芽が出ていたのを、全て取り去って、葉っぱも沢山ついていたのも、短く刈り取って、実が大きくなるように剪定しました、そして、鳥に、実を食われないよう、防護網を取り付けてやりました。

(防護網を取り付けた、脇芽から育てた、トマト)

・今朝、家庭菜園に着くと、皆さん、水やりに来ていて、我が家の、西瓜(小玉西瓜)の一つが割れていますよ!、と教えていただきました。

私は 一緒に家庭菜園を行っている方達の、野菜の状況については、傍まで近づいて見ることは、殆どありませんが、皆さんは、我々の菜園の状況も熱心に観察されていることを知りました。

・今日の収穫では、西瓜(小玉西瓜)2個と甜瓜1個が、写真に写っていますが右下の西瓜は天辺近くに、亀裂がありました。

(今日の収穫)

・家に持ち帰り、亀裂のある西瓜を、早速、切ってみました。

(亀裂部分を除いて、水平にカット)

・よく熟れて、食してみると、シャリシャリしていて、甘くてとても美味しかったです。

 

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