・里脇ぶどうオーナー（第７回）

・2024/05/31

・今日で色々ありました５月も終わりですね、今日は、里脇ぶどうオーナー（台７回）が開かれたので、参加しました。

・「里脇ぶどうオーナー（第７回）」

・今朝は、小雨がぱらつく中、里脇ぶどうオーナー（第７回）が開かれたので参加しました。

・今日の作業：今日は、ジベレリン処理作業前の、花カス（ぶどうの花が咲いた後、花びらが落ちて、小さなぶどうの玉をくるんでいる。ジベレリン処理を行っても、花びらが邪魔をして、薬品が玉の表面に届かない。）を取り除く必要があり、本日は、花カスを取り除いて行きました。

・花カスを取り除くには、手で、ぶどうの房の表面を軽くしごいてやると、取り除くことが出来ます。また、専用の取り除く器具の中を通す方法もありますが、私は購入していません。

（朝のミイティング風景）

（ぶどうの房に、花カスが付着した状態、茶色いのが花カス）

（花カスを取り除いた後）

（同じく、花カスを取り除く前）

（花カスを取り除いた後）

・花カスを取り除く作業と一緒に、ぶどうの葉っぱの数を１３枚残して、その先端で切り落して、芯を止めて、ぶどうの枝が伸びて、葉がこれ以上つかないようにしました。

日本語教室

・2024/05/30

・今日は、日本語ボランティア教室が開かれたので、参加しました。今日は、授業の後、同じ机で一緒に勉強している、ベトナム人と日本語教師と我々、ベトナム人の生徒２人と日本語を教えている２人、計４人で彼女らの歓迎で、三木山森林公園のレストランで昼食（和食バイキンブ）を共にしました。ベトナム人の彼女達も、我々と同じようなものをチョイスして、食べていました。

・食事の後、園内を散策しました。

・エントランス広場のキンシバイも黄色い花が、咲き始めていました。

（金糸倍）

・大芝生広場のカンサイタンポポも未だ、咲き誇っていました。

・玉ねぎの乾燥

・収穫した玉ねぎの乾燥が不十分だったので、玉ねぎを家に持ち帰り、昨日と今日の２日間、天日乾燥を行いました。

・玄関の松のみどり摘み

・遅くなりましたが、今日から、玄関の松の緑摘みを始めました。足場の要らない場所の緑摘みが終りました。（全体の約半分）が終りました。

（小さなバケツに４ハイ程、ありました。）

けんすけさん 郵便局員を助けた。 すごい！

・今、けんすけさんのブログ記事

”バカな男の独り言・・・「良気三昧」”

「昨日の緊急事態」を読ませて頂きました。

私は、ブログを書いていますが、コメントを書いても、今まで、相手に送られたことはありませんでした。いつも失敗ばかりしています。

・バスの乗客であった、ケンスケさんが、バスから降りて、バイクと一緒に倒れている、郵便局員をバイクから切り離し、また、郵便局員を心臓マッサージをすることによって、命を助けられました。

我々、外国人労働者と一緒に、毎年、救急処置の実習を行っていますが、いつも、力を入れてやっているとは言えませんが、芽が覚めました！

ケンスケサンも、心臓マッサージについても、他の人と、交代もされたそうですが、適格にされていなかったので、再度ケンスケサンが代わって行い、助けたそうです。

・ケンスケサンのブログにより、新しい、正しい知識を教えていただいていますが、ほんとうによく頑張っておられます。

・これからも、体調にお気をつけて、我々を導いてください。

ご苦労様でした。

玉ねぎの一時、避難

・2024/05/26

・「家庭菜園、玉ねぎ」

・今日は、諸々の用事で忙しく、夕方、家に帰ってから、新聞で天気予報を見ると、これから先、雨の日が多いようなので、１昨日、玉ねぎを全て、抜き取り、天日干ししてある玉ねぎが心配になりました。

（天日干ししている玉ねぎ）

・夕方、少し暗くなりかけてから、家庭菜園に行き、このまま長期間、雨に当てる訳にも行かず、少し暗くなった菜園で葉っぱだけを短く切りとりました。

そして、ﾅｲﾛﾝ袋に入れて、先日購入した、ブルーシート（5ｍｘ3.5ｍ）の下に、避難させておくことにしました。

・流れてくる雨水に浸ることがないように、、コンクリートブロックを配置して、その上に、木材を渡して、その上に、開封したままの、玉ねぎを入れた、ビニール袋を載せて、その上をブルーシートで雨水が入らないようにしておきました。

・晴天が続けば、天日乾燥のチャンスを見つけて、乾燥を終わりたいと考えています。うまく行くかは疑問ですが、様子を見て行きたいと思います。

・里脇ぶどうオーナー（第６回）

・2024/05/24

・「里脇ぶどうオーナー、（第６回）」

・本日は、里脇ぶどうオーナー（第６回）が開かれたので、参加しました。

・今日の作業は、先週に引き続き、

①未だ、蔓の誘引が終っていないものを、その後、ぶどうの木が伸びてきているものを、誘引して、両横を走っているワイヤーにﾃｰﾌﾟで固定する。

②本整房、１つの、ぶどうの房の車数を１０車に近づける。

（朝のミーティング風景）

・ピオ－ネの房の状況（１０車より少し多い）

・ピオ－ネのジベレリン処理

ぶどうの粒を大きくするための薬品に浸漬してゆく作業、ピオ－ネのジベレリン処理作業の日程が、決まりました。第１回目のジベレリン処理は、満開から４日後で、今年は、６月１日と決まりました。この日に出向いて、ジベレリン処理をおこないます。

・「家庭菜園」

・午後から、家庭菜園に出かけ、玉ねぎ（約４５０本）を全て抜きました。黒マルチの上で乾燥させてから、収穫します。

（玉ねぎを全て抜いたところ）

（本日抜いたところ）

・少し乾き始めたので、貯蔵用に、玉ねぎの葉っぱを切り落とし、根を切り落したところ。