enjoy pension life

定年退職後を楽しく過ごす
1.水彩画
2.家庭菜園 
3.家庭の省力

秋冬野菜の植えつけ

2023-08-31 23:25:45 | 家庭菜園

・2023/08/31 今日で、8月も終わりですね、今年もあと1/3を残すのみとなりました。

・今朝も朝早く起きて、家庭菜園に出かけました。今朝はパラパラと雨が降っており、野菜の植えつけには絶好のコンディションです。さて、そうは言っても、トラクターでの畝作りが終っているかどうかが一番気になりました。

・家庭菜園に到着して畑の状況を見ると、トラクターでの畝作りは、終わっていました。そして、トマトの畝(両側にナスやさつま芋が植わっており、トラクターでの畝作りが出来ないところも、既に完成している畝の上をトラクターが通過して、トマトの畝に入って、畝づくりが終っていました。これで畝づくりの重労働はせずに済みました。

・トラクターで終わっている、3本の畝の溝の土を畝の上に掻き揚げ、畝の上面の形状を平らにならし、穴あきマルチを張って、植え付け準備ができました。雨がパラパラと落ちてくるなか、昨日購入した、野菜の苗、(キャベツ、白菜、ブロッコリー、カリフラワー)を植えて行きました。根切り虫の予防薬も一緒に混ぜて、あとジョウロで水やりを行い、植え付けが終りました。その後、防虫網のトンネルを架けておきました。

・トマト後の畝には、大根とお正月用の金時人参の種蒔きを行い、予定通りの作業が終りました。

(トラクターで畝作りが終っていました。)

(トマト跡の両端、まだ活用中の畝も、トラクターで畝作りが完了していました。)

(野菜を植えつけた畝)

(野菜を植えつけた後、防虫網のトンネルを架けておきました。)

(トマト跡の畝には、大根と金時人参の種を蒔きました。)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする