出来るだけ上品なブログを目指しているもので、ワシはエロの
表現ををレベル1~レベル4まで設定しております
常にレベル1か2で止めて置き、仕方なくレベル3の時が有りますが、
レベル4は封印していますが、ここの読者がレベル3になると、
とたんに食い付きがええんです・・・・
ワシとしては不本意ながら読者の期待に応えなければと悩んでしまう
ワシがハタチの頃、
で「俺たちの旅」が放映していて、コーヒーとタバコが
100円の時代が終わろうとしていた、
毎日のエネルギーを持て余して、夜はたいてい、
電気屋に勤務していたK君の家にたむろしていました。
ここは皆の集会場になっていて、何故かと言うと、当時はまだ、
高級品で、有る家庭が少なかったビデオデッキを彼は給料を叩いて
購入していて、その仕事柄、裏ビデオを集めるのが趣味の男だった。
今のようにやメディアが少なく情報は口コミが主流の時に、
ある日、情報通のHが言った、
H「見つけた」
皆「・・・・」
H「稲○に女だらけの所が在って、車で声を掛ければやり放題らしいぜ」
皆「すっげ~~~っ」
次の土曜日の夜に、全員IVYで決めてそこに行くと、情報通りに、
通りは、乙女だらけ、今のコンビニのような雑貨屋は女子高生の
修学旅行のようにごった返しております、
しかし、声をどれだけ掛けても無視です、
結局、こう言う事です、
ここは当時まだ東南アジアや中国の台頭前の繊維産業が最盛の頃の工場があって、
そこに全国から集まった女工さんが居たのでしたが、
ワシ等のような考えの先輩が散々荒らした後で、会社からは絶対に相手を
しない!と御触れが出た後でした。
また、ある日、Hが話し始めた、
H「見つけた」
皆「・・・・」
H「春○井に○○デパートの女子寮があって、車でホーンを鳴らすと、
窓から全員顔を出すので、好きな子を指差すと飛んで来るらしいぞ」
皆「すっげ~~~~っ」
次の土曜日の夜に全員IVYで決めて、乗り込みまして、ホーンを鳴らすが、
窓は開きません、その内に管理人に追いかけられました
何時ものK君の所に設備屋のTが、
「お宝の山だ~」
とやって来ました、
実は今日○○百貨店の女子寮に仕事で行ったんだ、
そこの風呂場で・・・・
と言ってビニール袋を取り出すと、その中には毛で一杯でした、
「これはなぁ、風呂の排水溝の毛だ、あそこは若い女しか居ない!
ちゅうことはこの毛は○○○が入っている」
皆「すっげ~~~~~っ」
結局これはお世話になっているK君の物になりました。
こんな青春をすごしていました。