エロフェッサーの事件メモ2

エッチでキュートなオジサンの独り言です。

事件メモ(哀愁のさっちゃん)

2005年12月20日 21時34分20秒 | Weblog


今日も寒かった、あそこもちじみっぱなしっす
もう一つ、のびのびしていないので、ひねりが今一つかも、
などと、掴んでおくっと



クラリス 「警部さん、教授さまは何も盗んではいませんよ」

銭形   「いいえ、お嬢さん、奴はとんでもない物を盗みました!」

クラリス 「えっ?」

銭形   「それは、貴女の心です」

クラリス  「はい」



さっちゃんは、いきなり「アニメ声」で挨拶した、
30代後半なのに童顔でこの声には参った。

初めてさっちゃんと会ったのは2月14日のバレンタインデーだった、
彼女の地元の○橋でファッションに行きました、

ここで、話は少し反れるが、ファッションの情報を
ワシの所から西に行くと値段のお値打ちな所を謳った
が多くなり、東の行くと、サービスや設備に凝っている、
(やっぱり、このブログは役に立つなぁ)



この日もバレンタインサービスがあり、
テーブルには小瓶に入ったお菓子と、ベッドにはピンクローターが
置いて有りました。

ここでもミニ知識を、ピンクローターは高いお店では2千円近い所があります、
通常でも、5百円前後の値段が付いていますが、ネットで探したら、
最低150円で出ていました、
これは、応用範囲が広いので安い物を数仕入れることをします。

今日は話が逸れがちだが、纏めがイマイチと言ったとおりだが、
ここで、の戻ろう。



さっちゃんがテーブルのサービスのお菓子を一つくれた、
何で、チョコではないのかなと思ったが、食べたら・・・

「なんじゃこりゃ

ビンの裏を読んだら、入浴剤と書いてあった、
まあいかんので、ベッドではサービス品を使って、アニメ声を
部屋中に響かせたった。

さっちゃんは、某Jスコの販売員で、とても勉強熱心で、
セミナーや研修に参加していた、
そんな人が、何かの詐欺にあったらしい、
友人にも勧めたそうなので、その友人にはすこしずつ返済していると、
接客業のゆえか、笑顔で話してくれたが、目の奥は笑っていないのを
ワシは見のがさなかったが、哀愁を誘われたので、
もう一度、サービス品でサービスしました。






コメント (2)
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