広島比治山を背景に親子で難曲 秋田小原節♫ １００メートル大通り すぐ横にて！！

広島比治山を背景に秋田小原節♫　１００メートル大通り


比治山の聖なる教会によって私達のミニコンサートは無事に終えることが出来た　それを惜しむかのように私達は背景に比治山が見える場所（救世軍広島小隊から近い場所）にて難曲である　　秋田小原節　　に挑戦致しました　　この曲は未来の民謡伝説になられる広島の赤田鶴子先生が２３００曲ある民謡曲の中で最も愛する名曲であり、本当に素晴らしい曲であると、ゆうさんも母上も感じております　

だけどねー　この曲、凄く　難しい　んですよ～　　しかも、ここは広島市の大通り　　　１００メートル大通り　　　　　　なのですから　　騒がしいさわがしい　　　　『大体、こんなうるさい道路横なんかでお母様に唄わせていいの』　　『和楽の会民謡ですから修行の身だから』　　それでいいんですよ

大体ね　いつも同じ場所なんかで民謡やってても　飽きるでしょ　　だから、様々な場所を選んでは　騒音に打ち勝つ修行だったり、動じない心を２人で育ててるんですよ（笑）　　この秋田小原節もね、最初はうるさかったんだけれども・・　途中から急に　シーン　とする瞬間が訪れるわけ　　それはね　多くの車両たちが信号機　　で一斉に　止まった　んですよ　

その時はねー　なんか自分達のサウンド　がハッキリと聴こえてきて　すっごくゆかい　　だったし幸せ　　だったんですよね　　それでも集中することが本当に難しく、途中で何度も失敗してしまいましたが　　和楽の会民謡ってのは、それが普通であり、失敗を含めた全てが私達の心のサウンドなんですよね　　自由なんです　　失敗なんか恐れてたら撮影　は進み　　ませんから　　これが私達らしいサウンドなんですよ　

いつ、あなたの街にも　やってくるかも　　しれませんよーーー　　本日もご拝読、ご視聴、並びに　愛のクリック応援　誠にありがとうございます　　　
人気ブログランキング