よろずのモノ語り(『近代建築撮影日記』別館)

近代建築以外のよろずのモノを
あまたに綴ります。

工場萌え(その4)【夕景写真】

2013年09月18日 07時43分43秒 | カメラ・写真

PENTAX K-30用に
シグマ75-300mm f4.5-5.6ズーム
20年くらい前のジャンク格安品を購入。
35mmフルサイズ換算450mm相当の望遠レンズ。

これで迫力のある夕陽が撮れる!

表題写真はホワイトバランスを変えて赤くしました。
そして、日没まで。

今日は、他に2名のカメラマンが夕陽を撮っていた。


ほぼ沈みました。
やはり、太陽が大きく迫力ある写真が撮れましたね。
只のような値段のレンズで十分満足できました。

レンズを18-135mmズームに換えて
日没直後の空

南西の空、雲が美しい。


広角側にズーミングすると、
水面から空へのグラデが美しい。


南東の月。
虹のように美しい空と月が水面に写る。
実物はもっと美しかったけど。

日没後の工場が、これまた良い

電気が灯ると水面に照り返し、美しい彩が増す。
空がほの明るく、闇夜がバックの時より数段美しい。


金星が空に昇り夜へと向かう。




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